楽器練習効率化ガイドブック

楽譜の中で明るい部分と
少し陰りのある色合いの部分、
演奏していると雰囲気が変わるな
と感じる部分ってありますよね。

それはどうして違って感じられるか
知っていますか?

有吉尚子です。こんにちは!

楽譜を見てみると鳴っている
ハーモニーが違っているんですね。

具体的には明るさや暗さは
長三和音なのか短三和音なのかで
感じることが多いでしょう。

これって和音をよく調べると
わかることではあります。

とはいえ楽譜全体を和声分析する
というのは指揮者や専門家でないと
ハードルが高いかもしれませんね。

そんなときは耳で聴いて
和音の明るい暗いの違いを
聴き分けられるとすごく便利です。

たとえばドミソの和音、
ピアノかハーモニーディレクターか
スマホのアプリか何かで
鳴らして聴いてみましょう。

明るいか暗いか感じられますか?

この和音は明るい和音に分類される
長三和音です。

ではドミラの和音はどうでしょう。

演奏のための耳の使い方は
頭で考えるだけでは意味がないので
実際に聴いてみてくださいね。

このドミラの和音は暗い和音に
分類される短三和音です。

そんな風に楽譜は聴いた時の印象で
判断していくこともできるんです。

耳の精度が上がっていると
明るいフレーズの中で一瞬だけ
登場する陰りのある和音や
短調のハーモニーの中のひとつだけ
明るい色合いが混じり込んでいる
ドミナントの役割の和音など
見つけることができちゃいます。

つまりどの和音がどんな雰囲気や
印象を作っているのか耳で聴いて
判断できちゃうんです。

そうするとただ単に雰囲気で
「全体が明るい・暗い」
と思ってる時とは演奏の仕方や
音色の作り方も変化させたくなる
ものなんですよね。

これはやはりぼんやりしていて
何となくの印象でわかるものでは
ありません。

ソルフェージュなどちゃんと
聴き分けるためのトレーニングを
していることが役に立つものです。

もしも「簡単にわかったよ!」
という方はシレソの和音や
シミソの和音はどうでしょうか。

色々試してみると面白いですね!

聴き分けられたら便利なので
ぜひ色んな和音を作って
試してみてくださいね!

もっと色々詳しく知りたいよ!
という方はメール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
が無料でご購読いただけます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。