有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

高めるべき緊張と落ち着かせるべき緊張

2021/7/27  

本番前や合奏中に当てられて一人で吹かされるときなど演奏者が緊張を感じる場面はたくさんあるものです。 緊張したら「落ち着いて」と自分に声をかけている方もきっと多いでしょう。 でも緊張は本当に落ち着かせた ...

ブランク明けの練習法

2021/7/19  

しばらく楽器を吹けない日が続いた後、久しぶりに吹くと口の周りやお腹付近など筋力が落ちていることを感じたりしないでしょうか。 長いブランク明けはつい焦っていきなり長時間音出しをして疲れたり無理矢理今まで ...

脳のピークは40-70代

2021/7/6  

長年演奏について悩んでいたことが解決すると「若い時に知っていればよかった」と感じるかもしれません。 確かに若いときほど物覚えがよく年を重ねるほど学びに関しては不利になるような気もしますが、果たして本当 ...

めんどくさいが成功を招く

2021/6/29  

「めんどくさい」「気乗りがしないから後でいいや」「まあいいか」「別にいらないでしょ」その積み重ねが今あなたを行き詰まらせているとしたら? 成功する人はどんな風に「めんどくさい」と向き合うのでしょうか。 ...

演奏に集中できない原因

2021/6/22  

目の前のフレーズや音楽に集中して演奏したい! そう思っているはずなのになぜかスワブの置き位置が無性に気になったり、 さっき間違えたところをどうやって練習しようかという今でなくていいことをついつい考えて ...

ただの耳コピは意味がない!聴き方と演奏のタイプ別診断

2021/6/16  

耳を良くするために自己流で耳コピの練習をした経験はあるでしょうか。 耳のトレーニングとして代表的な「聴音」という聴き取ったものを楽譜にしていく手法はソルフェージュの訓練としてメジャーでよく知られていま ...

本番だけブレスが持たない

2021/6/16  

練習のときは問題なく息が続くのに本番になるとブレスが持たなくなる。 それにはちゃんと理由があるのです。 ブレスを妨げてしまう原因は何なのか、一緒に見ていきましょう。 なぜ本番だけ息が持たなくなるのか ...

脱力して上手くなる人ならない人

2021/6/2  

アレクサンダー・テクニークに関わっていると「脱力ってどうやるの?」と尋ねられることが多くあります。 一般的に楽器演奏の粗動を受けるときには「力まないように」「脱力が大切だよ」などよく耳にしますが、アレ ...

上手い人はより上手く、ヘタクソはより下手に

2021/6/1  

ここまでたくさんの記事を読んでこられた方はアレクサンダーテクニークって万能だな! これさえあれば何でも出来る・・・詐欺みたい! そんな風に感じるかもしれません。 でもそんなこれさえあればok!なんて万 ...

エスクラ、ピッコロがカスカスの音になる

2021/5/26  

いつもより高音のサイズも小さい特殊管楽器を演奏するとき、普段どおり吹いているつもりでもちょっと鳴りにくかったり音にツヤやハリがないなんてことはありませんか? 楽器が小さいならいつもより少ない息で鳴るは ...

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