楽器練習効率化ガイドブック

どんな曲を演奏しても
何だか似たり寄ったり。

もう音楽歴も長いし大体の曲は
それらしく演奏することはできる。

でもなんだか新鮮味に欠けるし
つまらない感じがしている。

そんな風に感じたことは
あるでしょうか。

わたしはあります。

有吉尚子です。こんにちは!

新しいものを取り入れ続けないと
後退して取り残されていく、
そんなお話をしましたがこれは
演奏も同じかもしれませんね。

良いものに古い新しいは
ありませんし、
歌い方に流行りは関係ありませんが
楽譜に求められている抑揚や表情を
さっぱり無視して
自分のセンスだけに頼るのでは
歌い方のパターンが決まって来て
どの曲も似たり寄ったりの
演奏になってしまいませんか?

曲の最後はいつもゆっくりになる。

歌うとなったらいつも発音が
遅めになる。

いつものパターン以外思いつかない
なんて場合は楽譜をよく見ないで
自分の「センス」のみ
演奏しているのかもしれません。

ピンと来なければ
試しに短い一つのフレーズで
何通りの歌い方が出来るか
吹いてみましょう。

10通りくらい違うパターンは
思いつきましたか?

それ以上たくさんのパターンが
出てきたでしょうか。

もしかしたら2パターンくらいしか
思いつかないということも
あるかもしれませんね。

そんな方には朗報です。

世の中にはたくさんの曲があって
もう無数と言っていいくらい。

自分のセンスだけじゃなく
楽譜からの情報も受け入れたら
歌い方のバリエーションは
無限大に広がるんですね。

よほどの天才でない限り
自分の中にあるものなんて
たかが知れています。

外からの情報を取り入れて
自分の表現にプラスしていくこと、
大切であり楽しいことですね!

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