アレクサンダー・テクニーク コミュニケーション 思考と心 身体の仕組み

同じ動きで違いが出るワケ

道を歩いていて正面から来る人が
「目上の人だ」
と思った瞬間にちょっとした
身体の詰まりを感じませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

これはもしかしたら無意識で
固まった姿勢をしておくことが
礼儀だと思ってるのかもしれないし
危害を加えてくる危険人物だからと
警戒しているのかもしれません。

反対に正面から来る人が
「安心できる仲間だ」
と思ったら挨拶する声も
柔らかく伸びやかになりますよね。

これって前回の記事に書いたように
意識の問題ではありますが、
同時に身体のコントロールの問題
でもあるんです。

人の身体ってどう動くか考える
思考がとっても大きな作用を
しているんです。

そして何かしようと思ったら
まだ言葉として認識していない
無意識のうちから身体はその準備を
しています。

つまり、
相手にどう接するか考えてる時点で
その後どんな動きをするのかの
準備を身体がしているんですね。

「礼儀正しく振る舞うべき相手だ」
と思った時点で自分の中の
礼儀正しい動きのスイッチが
オンになっているし、
逆に身構えなくていい気楽な相手だ
と思ったときには身体は
そういうモードになってます。

礼儀正しいモードと気楽モード
それぞれの動きの質の中で
「こんにちは」
という同じ言葉を発してみたら、
そんなの声や気持ちには
違いが出るに決まってますよね。

楽器を演奏するときも同じです。

同じ動作でもどんなモードで
それを行うのかで
結果は変わってくるもの。

演奏でも日常でも今の自分は
何モードで動いているのかな?
と観察するとひとつひとつの動きを
意図的に選ぶ習慣に繋がって行くと
思いますよ!

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