アレクサンダー・テクニーク 思考と心 練習 身体の仕組み

新しいことがしっくりこない

「この構え方は良さそう!」
「新しい呼吸法にしてみよう!」

そんな風に思ってさっそく
新しいやり方を試してはみるものの
何だかうまく新しいことが
できている気がしない・・・。

そんなことってありませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

これは新しいことが馴染むのに
時間が必要というのとは別に、
やるべきことをしていないから
起こることでもあるんです。

そのやるべきことというのは、
古いやり方をやめること。

「何だ当たり前じゃないか!」

そう思うかもしれませんね。

例えばレッスンのときに、
いつもより少し前傾になりながら
吹いてみたらうまくいったから
自分でもやってみよう!

なんて場面。

もちろん問題なく前傾することが
できる人もいますが、
いまいちしっくりこないなら
それまでのクセであった
「反る動き」
同時にやっているなんてことも。

うそだと思ったら試しに
やってみるといいでしょう。

意外に身に覚えのある動き
かもしれませんよ。

さて、
反る動作と前傾する動作を同時に
やってみたら果たしてどんなことが
起きるのでしょうか。

拮抗筋が邪魔しあって
不自由な動きになるし
呼吸も楽なはずありませんね。

それでは次に、
反る動きをやめてから前傾したら
どうでしょうか。

さっきとまったく同じ、
なんてわけはありません。

というのは一つの例ですが、
新しいことをいきなりはできない
ということも多いのです。

まずは古いことをやめる必要が
あります。

そして習慣的にやってることは
無意識で起きていることが多いので
意図して古いことをやめる、
そのための時間を取ることが
必要なんです。

古いことをやめるために一瞬待つ、
それだけで新しくやりたいことが
クリアな動作になるかも
しれませんよ。

ぜひ試してみてくださいね!

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