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まずはあなたの演奏のお悩みをチェック!
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そんなお悩みを抱えながら練習。
そして、
「時間をかけて練習してるのに、上達していない気がする…。」
なんて気持ちになってしまう。
こんな負のループに陥ってしまっている人が実は沢山いるんです。
この負のループをそのままにしておくと、もっと悪いことに繋がってくることも。
「え、本当?ちょっと心配…。一体どうなるの?」
と感じたあなた。
まずは以下の内容をチェックしてみてくださいね!
✔︎譜読みについてのお悩み
例えば「初見が苦手で譜読みが遅い」こと。
この状態は言い換えると楽譜から瞬時に、作曲家の意図や、曲のストーリーを読み取れていないということ。
すると、いつまでたっても歌い方に自信が持てなくて、指揮者の言う通りにしか演奏出来ない。
✔︎「指がうまく動かない…」
また「指が思ったように動かない」というお悩み。
他にも「フレーズの最後まで息がもたない」なんてことで悩んでいる方も多いかもしれません。
もしかしたらこれは体の構造として無理があることをしている可能性も。
その辺りをあやふやなままにしておくと
「たくさん練習して身体を壊してしまった…」
ということにもなりかねません。
実はこの話、体の使い方だけではなくて、心にも同じことが言えるんです。
普段、指の練習を一生懸命してるのに、本番になると緊張。
そしていつもできることができなくなってしまう。
そんな経験、あるのではないでしょうか。
実はこの問題、身体だけでなく心の構造として無理があることをやっている可能性があります。
「ハーモニーやリズムが合わない」これはそもそも…
これもよくあるお悩みの「ハーモニーやリズムが合わない」。
相談してくださった生徒さんに、掘り下げて聞いてみると
- 合わせてって言われても、どこにどう合わせたら良いかよくわからない。
- そもそも合ってるのかどうかも、いまいちわからない。
なんて答えが出てくることが多いんです。
センスがないからダメなの?→答えはもちろんNO!
さて、これらの問題はセンスや勉強不足、努力不足が原因なのでしょうか?
答えはもちろんNO。
もっと別のところに原因があります。
その原因はとてもシンプル。
演奏に本当に必要なことを教わる機会がなかったから。
たったこれだけのことです。
「じゃあ演奏に本当に必要なことって何?」
と、思われたかもしれませんね。
どんなものが必要かというと、こんなもの!
↓
実は演奏に必要なのは楽器の操作だけではありません。
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など色んなことを身につけている必要があるんです。
「そんな大切なこと、なんで教わる機会がなかったの?」
と思うでしょうか。
例えば中高の部活動や短時間のレッスン。
これらでは時間がなくてなかなか取り上げるのが難しいため省略されてしまったりするんです。
多くの場合、本人の自主性に任されたり、「才能」という言葉で片付けられたりしてしまいがちなのが実情なんですね。
でも、大人になって基礎スキルの必要を感じたタイミングで
これから学んでいったって遅くはないんですよ!
大人になってある程度の演奏経験があるからこそ感じる
- 「行き詰まりを解消したい!」
- 「もっと上達したい!」
- 「仲間に的確なアドバイスができるようになりたい!」
という想いを持った方のために無料で提供しているのが、このメールで学べる講座。
あなたが今まで演奏の基礎スキルを身につける機会がなかったのなら、ぜひ無料で受講してみてください!
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このメール講座では
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などなど!
演奏やレッスンをするときに知っておきたい音楽の基礎スキル。
そして、その身につけ方のアイデアをお届けしています。
1日1通のメールを読むだけで、あなたの演奏やレッスンがみるみる変わっていきますよ!
実はこのメルマガで配信している内容は、筆者であるクラリネット奏者の有吉尚子自身が長年プレーヤーとして活動する中で
- これを知らずに演奏はできない。
- これこそもっと早く学びたかった!
と体感してきたこと、
また指導者として延べ1000名以上の生徒さんや講座受講生を目にしてきて
「これがわからないために多くの奏者が行き詰まってしまっている」
と実感したことなど。
時間はないけれど情熱あふれるアマチュア奏者が、演奏スキルをバージョンアップさせる。
そして音楽をもっと楽しむ!
そのために役立つことをピックアップしています。
ご紹介している練習方法やトレーニングはぜひ実際に試してみてください。
また、すぐに使える指導のアイデアもご紹介しています。
誰かにアドバイスをするような場面や、レッスンでも活用していってください。
このメール講座を通して、これからのあなたの音楽活動、仲間との音楽ライフを充実させていってくださいね!
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このメール講座を読んで、
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そんな嬉しい声が読者さんから日々たくさん届いています。
そんな声の一部をご紹介します。
『こっそり静かに練習する方法』をやるようになってから…

千葉県 専業主婦
S.Sさん 40代
楽器:クラリネット
いつも為になるメルマガをありがとうございます。
『こっそり静かに練習する方法』をやるようになってから、自分でもびっくりするくらい、以前よりも早く演奏ができるようになった気がします。
運指が複雑な部分、リズムが分かりにくい部分など、重点的に練習する場所も明確になりますし、ただ何となくやみくもに楽譜を演奏することが無くなりました。
時短です!
楽器が無いときでも、運指をイメージするだけでも、大分違います。
アスリートのイメージトレーニングも、こういう感じかなと思いました。
ありがとうございました。
ブレスがスムーズにできるような気がします

小暮さん
サックス奏者
ありよしさん
はじめまして、いつもメール楽しみに拝見しています。
今回のテーマはとても参考になりました。
演奏している時に、どうしてもブレスがうまくできず息が続かないことがありましたが、自分なりに少し前かがみでリラックスして少し体重を前の方にして(つま先の方)演奏してみると、意外とブレスがスムーズにできるような気がしますので、実践していきたいと思います。
ありがとうございました。
これからも楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
いつもモヤモヤしていたところに明るい光が差し込んだようでした。

N.Kさん
ピアニスト
ありよしなおこ先生、こんにちは。
いつもメール講座をお送りいただきありがとうございます。
初めてご連絡差し上げます。
私はピアノを勉強しておりますが演奏やその表現方法は違う楽器でもきっと共通点があるはず、と思って購読しております。
今回のテーマは私がまさに知りたかったとてもダイレクトな内容でしたので感激でした。
”狙った効果を出すために気分とは関係なく的確な楽器の操作をする必要がある”
ということを読んで、
「やはりそうなんだ!!」
といつもモヤモヤしていたところに明るい光が差し込んだようでした。
また、私も
「悲しい場面は悲しい気分を持って、楽しい曲は楽しい気分で、そうすれば奏法も自然に
そうなるかも?」
なんていうあやふやな感覚で演奏していたのですが実際録音した音を聞いてみると全く反映されておらず、
「こんなはずでは・・・」
とがっかりしておりました。
しかも今まで本を読んだりしてもどうしてもわからなかった軽やかなスタッカート
(軽く吹けばいいのではないのですね!ピアノも軽いタッチで弾けばいいのかと思っておりました。)
とレガート奏法とも具体的に書いていただき、本当にありがたかったです。
今日の講座で一歩先に進めそうです。
これからもメール講座楽しみにしております。
いつも以上にたっぷり息が吸え、楽に響きます!

やすtbさん
トロンボーン奏者
今日もとても興味深く読ませていただきました。
私が中学のときに習ったのとは全く逆の考え方。
でも試してみたら、ありよしさんがおっしゃる方が自然ですよね。
今週末シンフォニーホールで大きな本番があり、今日は午前中そのための個人練をしていました。
メルマガに書いていただいたことを意識しながらウォームアップすると、いつも以上にたっぷり息が吸え、楽に響きます!
今週末のシンフォニーホールがますます楽しみになりました!
ありがとうございます(^^)♫
年齢を重ねてもまだまだ進化できる、ということを実感しました。

S.Sさん
40代
主婦
クラリネット
学生の頃から吹奏楽をやり、今はママさんブラスで活動を再開しています。
先日、そのママさんブラスの演奏会本番でした。
今回はソロもあったので、何となく落ち着かない日々を過ごしていたのですが、本番は 「自分を褒めたいです!」 という出来で、演奏会全体も良い演奏でした。
有吉先生のメルマガ、大変参考になっています。
特に、本番も近かったこともあり『反応を選ぶ』はまさにピッタリな内容でした。
今までだと 「緊張しないように。いつもと同じように」 でした。
でも、今回はメルマガの内容を自分に落としこんで 「その時その場で自分のできることを無理なくする」 ことを心掛けました。
「息を上向き(上顎)に」これだけを考えました。
指も動くし、無理に息を入れなくても音は出る。
本番で自分をコントロールできたなと思います。
その時自分にできるベストな演奏だったと思います。
若い時は、毎日練習して力でやり抜いた事が多かったです。
今回は、年齢を重ねてもまだまだ進化できる、ということを実感しました。
有吉先生の言葉は、今だからこそ理解できる気がします。
これからも楽しみにしています。
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