楽器練習効率化ガイドブック

旋律をシンプルに単純化して
曲の骨格を見ていくアナリーゼの
方法があるんです。

有吉尚子です。こんにちは!

普段わたしたちが目にしてる楽譜は
色々と飾られているんですね。

シンプルな旋律線の骨格を
滑らかにしたり激しくしたり
華やかにしたりなどなど。

といってもピンと来ないでしょうが
例えば「ドーミー」という骨格を
滑らかに聴かせたいなら
ドとミの間のレの音を入れて
「ドレミー」とやるのは
途中にある音を経過的に拾うので
経過音といいます。

また「ドレドー」という音形は
単純な「ドー」という骨格に
動きを出して華やかにしたいために
縫い物の刺繍に似た動きを入れた
刺繍音なのね、
と読んだりできるんです。

そんな骨格に対する飾り
と言えるような動きのことを
ここでは装飾と呼びます。

前打音やトリルなどの装飾音とは
ちょっと違ったお話ですね。

こういう風に旋律を骨格と飾りに
わけて読み解く方法に
シェンカー分析というのが
あるんですよ。

日本ではあまり知られていない
やり方かもしれませんが
アメリカや英語圏では
もうそれがアナリーゼの基礎として
扱われるくらいスタンダードな
分析法のひとつです。

これは旋律の読み解き方だけでなく
和音の読み解き方にも通ずる
大きな流れをみる方法なので
知ってみるとものすごく面白いもの
なんです。

少しずつご紹介していきますね!

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  1. 2019年 10月 06日