アナリーゼ ソルフェージュ 音楽理論

意外に知らない楽譜のこと

Pocket

今回は楽典を読んでみるシリーズの楽譜の読み方の基礎的な部分について見てみましょう。

有吉尚子です。こんにちは!

黄色の楽典の本、17ページの「譜表と音名」のところからです。

楽典の本を購入したい方はこちらからどうぞ
▼▼▼

この章はオーケストラや吹奏楽をやってる方はもうすでに知ってるようなことがほとんどだと思うのでザザッと簡単に見てしまいましょう。

五線・加線のところは分かり切ってるのでスルーしてしまって大丈夫です。

音部記号のところはスコアを読むときに役に立つので一応知っておきたいですね。

ト音記号は書き初めのところがG、

へ音記号は書き初めのところがF、

とわかり易くそのままですね。

あとはハ音記号がわかってればひとまずOKです。

ハ音記号は図の真ん中のところがCの音です。

テノール記号とかアルト記号では位置がずれて書かれていますが、真ん中がCなのは変わりません。

手書きになるとこんな風に書かれますが、それでも真ん中がCなのは変わりません。

覚えておかなくても良いのですが、ヴィオラやチェロやファゴットの楽譜で出てくるので、ハ音記号の楽譜に何の音が書いてあるのか知りたくなったら「真ん中のドから数えれば良いんだったなー」思い出してもらえたら充分です。

あとは大譜表って言葉が登場してますが、これはスコアのことです。

五線が2つ以上の場合は何本の楽器の楽譜でもスコアです。

今回はごく簡単な基礎のところに触れて見ましたが、用語が意外に見慣れなくて楽典は読みにくい・・なんて方には知っておくと便利なことかもしれませんね。

メール講座では演奏に必要なスキルについてさらに詳しく毎日無料でお届けしています。ぜひ読者登録してくださいね!
完全無料

受信形式

HTMLメール

文字メール

  • この記事を書いた人

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

-アナリーゼ, ソルフェージュ, 音楽理論

© 2021 聴く耳育成メソッド