アナリーゼ アレクサンダー・テクニーク 思考と心 音楽理論

年をとっても減らない強み

楽器演奏って早く始めたほどが有利
なんて思われてますが、
若いだけが演奏に有利なわけじゃ
ありません。

有吉尚子です。こんにちは!

音楽の演奏というのは
楽譜に書いてあることの意味を
自分の想像力を使って読み取り、
それを再現する作業です。

これはどんな場面かな?
どんな登場人物が、
いつどこで何をしてるのかな?

なんて想像するのが楽しいですね。

そして色んな場面や情景や心情を
イメージするバリエーションを
多く持つために役に立つのは、
それを見たり感じたりした経験の
記憶があること。

あちこちに旅行した思い出や
絵画や建物を見た記憶、
たくさんの人間関係や恋愛の経験、
そういうものがあるからこそ
共感する力やイメージする力が
豊かになるわけですね。

身体の運動機能は年とともに
やはり落ちてしまうものですが、
若くないからこそ出てくる発想や
アイデアは年を重ねたからって
減ることのないどころか、
むしろどんどん増えていく
あなたの
確かな強みなんですよ!

若いときにはスーパーテクニックで
知られた奏者も、
晩年には円熟した演奏を
聴かせてくれたりしますよね。

これから人生経験を積んでいく
若い世代のプレーヤーに、
「こんな世界もあるんだよ」
というのを見せてあげられたら
素敵じゃないですか?

曲芸のようなすごいテクニックを
見せる曲ばかりではなく、
そういう面でもわたしもこれから
ずっと進化し続けていきたいなと
思っています。

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