コミュニケーション レッスン 思考と心 練習

一回でわからなくても良いんです

何度も同じことを言われてわかっているのに中々直らない。

さんざん伝えているのに一向に聞く耳を持ってもらえない。

そんな風に合奏練習やレッスンで同じことを繰り返してしまう場面って無いでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

誰にでも思い当たることはあるのではないかと思います。

これって一回でわからないのがダメなんだ・・なんて感じてしまうかもしれませんが、ダメとかなんとかではなく実は何かを学ぶ過程ではよく起きることなんですね。

何かを一回だけ指摘されたとしてもそれですぐに腑に落ちなかったり身につかなかったとしても本当に心から納得する瞬間が他のタイミングであったり、突然脳の回路が繋がったように理解できたりすることはとても多いと思います。

わかってはいるけど出来なかったり概念としては理解できても実際の楽器のコントロールではピンと来ていなかったりなんて時期があるのは普通なことなんですね。

この記事を読んでいてもそんなことはきっとたくさん起きていることでしょう。

同じ情報でも受け取る準備が整っていないときには受け取れないもの。

切羽詰まってその情報を必要とする状況に陥ったり、色んな切り口から説明を受けてしっくりくる表現に触れたり、絶対に信頼出来ると思う人が同じこと言っているのを聞いたり、キッカケは様々でしょうがずっとイマイチ飲み込めなかったことがある時突然わかることって結構あるあるなんですよね。

反対に、すでにわかっていると思ってたことだけれどさらに深いレベルで納得するような同じことに対して何度も深度を変えて気付き続けるようなこともあるあるです。

一度でわからないからってそんなの当たり前!と思ったら合奏現場やレッスンでのコミュニケーションのストレスから解放されることも意外に多いかもしれませんね!

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