楽器練習効率化ガイドブック

前回の記事では合っている音の
聴こえ方について書きましたが、
これは音程だけでなく倍音や音質も
関係しているんです。

有吉尚子です。こんにちは!

チューナーで測ったらピッタリ
同じ音程に見えたとしても、
何となく目立って聴こえる音って
ありますよね。

周りから比べて
特に速い音の立ち上がりだったり、
高い倍音を強調していたり、
というのも際立って聴こえる
原因になりうるんです。

逆に隠れてこっそり吹いたり
絶対に飛び出さずに1stに付ける!
なんて思ってる時は
少し柔らかめの発音にしたり
ほんのちょっと暗めの音程にしたり
低い倍音をたくさん使ったり
なんてことをします。

こんな書き方をすると
すごく高度な話のようですが、
みなさん結構無意識で
やっているんですよ。

「周りを引っ張っていこう!」
と思ってる人は潔く音を出すし、
「ちょっとここは自信がないから
こっそりしていよう・・」
と思ってる人は恐る恐るそうっと
発音していますよね。

それは本人の意図の通りに
ばっちりコントロールできている
とも言えます。

そしてもしも自分の意図としては
ハッキリ発音したいと思ってるのに
なぜかモサッとしてしまうなら、
変えることができるものに
息の量や吹込みのスピードがあって
倍音や立ち上がりを変化させられる
というのを知っておくこと。

そうすれば
「もっと勇気を持って!」
「ここで気合いを入れる!」
なんて何をしたらいいか
わからないおまじないに頼らず
実際に出来ることがクリアに
なるかもしれませんね。

新着記事を見逃したくない方は
メール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
に読者登録するとメールで受け取れます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。