アナリーゼ ソルフェージュ 練習 音楽理論

拍子に命を吹き込むには

プロの演奏を聴くとかっこいい曲
なのに自分がやると何だか
キレがなくてのっぺらぼう・・
そんな風に思ったことは
ありませんか?

有吉尚子です。こんばんは!

わたしも同じ曲でも自分がやるのと
他人がやるので感じが違うのは
なぜなんだろう?
なんて思っていました。

他にも
「もっとリズムを感じて!」
「もっと拍感を出して!」
「ノッて!」
みたいな指導を聞いたことは
多くの方があると思います。

それって具体的に
何をしてほしいんでしょう。

もちろん単一のこれといった正解が
あるものではありませんが、
これの一つの答えとして言えるのは
拍(ビート)をどう感じているか、
ということ。

「ビートを感じる」
これも実際何をしたらいいか
わからない曖昧ワードですね。

解説していきましょう。

西洋音楽のビートというのは
2つか3つに分割出来るものが
ほとんどです。

例えば、
4分音符なら8分音符が2個、
2分音符なら4分音符が2個、
これは2分割できるビート、
バイナリービート(2分割ビート)
といいます。

4/4とか2/2とか3/4
なんかもそうですね。

反対に、
6/8で1小節に付点4分音符が
2個の大きな2拍子なら
一拍分は8分音符が3個で
拍は3つに分けられるので
3分割出来るビート、
ターナリービート(3分割ビート)
といいます。

6/8の他に12/8の大きな
4拍子なんかも1拍が8部音符が
3個なので3分割のビートです。

言葉を覚える必要はありませんが、
ビートが2分割されるものと
3分割されるものでは
演奏したときに雰囲気が
変わりますよね。

2分割の方がどちらかと言うと
シンプルで、
3分割の方が何となく躍動感が
あるように感じると思います。

この2か3どっちで分割される
ビートなのかということを
わかっているだけでもリズムが
立体的になったり
ノリが良く感じられたり、
なんてことがよくあります。

1,2,3,4とカウントする
その拍の中がどんな風に動きを
持ってるのか気にしてみるのも
演奏に役に立つかもしれませんね!

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