アナリーゼ アレクサンダー・テクニーク ソルフェージュ レッスン 練習

音符を記号のように見ていませんか?

わたしたちはソルフェージュの
訓練では楽器ではなく声で
やっていることがほとんどです。

しかしソルフェージュというと
趣味でやってる方にとっては、
楽器をたのしく演奏したいのに
なぜ歌をやらなければならないのか
わからないし、
歌は自信がないし面白くもない。

なんて思ってしまっている
かもしれませんね。

有吉尚子です。こんにちは!

楽器ではなく声でやるのは、
どんな理由なんでしょうか。

20160908_144646

「歌うように演奏するため」
というのはその通りだと思います。

歌うためにはまず
何をどう歌いたいか
はっきりさせる必要があります。

やりたいことのイメージが
漠然としていると
声にしたときにやっぱり
あやふやになっていますが、
声で歌うことで
はっきりしますね。

それは話す前には
話したいことを頭の中で
用意する
のと同じことですが
そうもいかずつい何も考えず
音を出してしまうことって
ありますよね。

「つい」と言いつつも
一体なぜ何をしたいかを
頭の中に用意する前に
音を出そうとしたくなるの
でしょうか。

実は学校吹奏楽から
音楽を始めた多くの人が
「この音符はこの運指」
という楽譜の記号と
身体コントロールを結びつけて
最初に覚えてしまっています。

それ自体は必要なことですが
「この音符はどんな音だから」
というのが抜けてしまうんですね。

「ここはラだからこのキー」
「次はシだからこの穴を押さえる」
なんていう風に
身体の操作で夢中になってしまうと
音をイメージするのがお留守
になってしまいがち。

それが習慣になると音符を見たら
指やアンブシュアをどう動かすか
しか考えられなくなってしまうので
楽器を外して声だけにすると
何がしたいかわからなくなって
しまうんですね。

ソルフェージュをやらずに
楽器操作だけ練習するのは
何を言うか決めずに
早口言葉の練習を
するようなもの。

混乱する練習をしている
ようなものです。

楽器なしで音符をテンポで
読んでみる、なんていうのも
頭を整理するのに
役立ったりしますよ!

こんな記事が毎日届くメール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
は無料でお読みいただけます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。
メール講座

受信形式

HTMLメール

文字メール

-アナリーゼ, アレクサンダー・テクニーク, ソルフェージュ, レッスン, 練習

© 2020 聴く耳育成メソッド