アレクサンダー・テクニーク 身体の仕組み

良いと思ってたことをやめたら良くなった

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有吉尚子です。こんにちは!

今日はなぜ私がアレクサンダーテクニークをやっているのか、というところを改めてお話したいと思います。

私がアレクサンダーテクニークと出会ったのは音大を終え大学院を出て4年目、演奏やレッスン・講習会などをすでに行っている時でした。

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ホルン奏者でアレクサンダーテクニーク教師のバジル・クリッツァーさんのツイッターでの投稿で何やら面白そうだからちょっと覗いてみよう!と思ってボディチャンススタジオに突撃訪問したのがきっかけです。

それまで別段普段の仕事では演奏や身体や思考のことで困ったことはありませんでした。

ところがなんとなく受け始めたレッスンで思ってもみなかったような奏法のクセを発見したり

身体の動かないと思い込んでいた部分が動かせるとわかったことで呼吸法が変わったり、

痩せてるから鳴らないんだ!なんてことを信じていたけれど振動と身体の関係について知って鳴らし方の仕組みがわかったり、

面白いことがたくさんでつい夢中になってるうちに教師資格を取ってしまいました。

アレクサンダーテクニークを学んで特に良かったなと思うことは、

・今までに受けたレッスンの先生が伝えたかったことの真意が推測できるようになったこと

・自分が体験したことのない悩みを相談されても解剖学面から客観的に予測してレッスンができるようになったこと

・調子が良いときと悪いときの激しい波をコントロールできるようになったこと

などがあります。

なんとなく調子が悪いけど原因が皆目見当もつかない、なんてことが無くなったのは演奏活動をする上でもとても役に立っています。

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その後、身体の仕組みについてのレッスンにいらした今までの生徒さんからはこんな声をいただいています。

・良いと思ってやっていたことを やめたら良く鳴るようになった

・練習するときの手順が 明確になって短時間で効率的な 練習ができるようになった

・努力が足りないのかと思って いたけれど上手くいくアイデアを 知らなかっただけだった!

今の日本ではまだまだ限定的にしか知られていないアレクサンダーテクニークですが、

ぜひこの面白さと有用性をたくさんの方にシェアできたらと思って書いたり講座をしたりしています。

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有吉 尚子

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

-アレクサンダー・テクニーク, 身体の仕組み

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