コミュニケーション ソルフェージュ 合奏・アンサンブル

合ってるときの聴こえ方

「周りに合わせよう!」
そう思って吹いている時、
音が合ったらどんな風に
聴こえるのかイメージを
具体的に持っていますか?

有吉尚子です。こんにちは!

響いてる・合ってるというのは
その音が周りのハーモニーに沈んで
消えたように感じること。

そんな言葉で音が合ってるのを
表現されることがあります。

これって実際に聴き比べてみると
よく分かるんですね。

周りがうるさくて
かき消されているのとは
全然違うんですが、
周りの音に違和感なく溶け込んで
ハーモニーを作っていると
しっかり吹いているのに
全体の音に飲み込まれて
自分の音が聴こえないような
気がしてくることがあります。

オーケストラの管楽器のように
各楽器がソリスト、
という状況ではなく大きな編成の
厚いtuttiパートで自分と同じ音や
オクターブ違いの音もたくさん
あるようなときは特に顕著にそれを
感じられるかもしれません。

合奏全体がひとつのハーモニーを
作っているときに自分の音だけ
浮き上がって際立って聴こえたら、
それはズレてるということ。

もちろんソリストとして
わざと周りから浮き上がらせる
という吹き方もあるので
悪いことではありません。

使いどころや意図によっては
浮き立たせ際立たせるるのも
大切で有効なテクニックであり、
沈み込んで溶け合うことが
できるのもテクニックです。

とはいえ無意識に
自分の音がどうなってるか気にして
聴きたがるあまり、
周りから浮き立たせてわざわざ
ズレを作っているとしたら、
それはちょっとやりたいことと
違ってしまうことも
あるかもしれませんね。

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