アナリーゼ ソルフェージュ 音楽理論

楽譜によってまちまちな決まりごともあります

今回は黄色の楽典27-30ページの「変化記号」のところを見てみましょう。

有吉尚子です。こんにちは!

ここはシャープ・フラットについて書いてあります。

楽典の本を購入したい方はこちらからどうぞ
▼▼▼

調号は段が変わらなければずっと有効と書いてありますが、ジャズの楽譜なんかだと段が変わっても省略して書かないこともあります。

調が変わって新たな調号が出てくるまではずっと有効だと思っておいたらいいですね。

それから臨時記号は小節内はずっと有効というのは今まで演奏してきてる方には当たり前のことかもしれません。

オクターブ違いの音には無効になると載ってますが、これはケースバイケースです。

作曲家によってはオクターブ変わっても有効だということにして書いてる場合もあるし、もし無効になるなら丁寧にナチュラルを書いていることも少なくありません。

前後関係から推測することが多いので必ずこう!とは言えないところです。

あとは臨時記号はト音記号からヘ音記号になったりなど音部記号が変わっても関係なく小節内は有効ですよ、ということと

先の小節までタイで繋がってる時はそのタイが切れるまで何小節でも臨時記号は有効ですよ、

小節内で改めて臨時記号が書かれていたとしても前のシャープに上乗せしてダブルシャープになったりはせず、間違わないようにもう一回丁寧に同じことを書いてくれたってだけ、または前の臨時記号は忘れて新たにこの臨時記号でやってね、という意味ですよ、なんてことが書いてあります。

わかりきったことのようですが、楽譜によって作曲者によって違う部分もあるので厳密に「こうに違いない!」とは思わず柔軟に考えて行きたいこともあるので頭の片隅に置いておいてくださいな!

メール講座では演奏に必要なスキルについてさらに詳しく毎日無料でお届けしています。ぜひ読者登録してくださいね!
完全無料

受信形式

HTMLメール

文字メール

-アナリーゼ, ソルフェージュ, 音楽理論

© 2021 聴く耳育成メソッド