楽器練習効率化ガイドブック

楽譜の中で3連符や
2拍3連のリズムが出てくると
どう演奏したらいいか戸惑うこと
なんてありませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

3連符であれれ?と思うのは
ビートが2拍子系のときが
多いですよね。

例えば6/8拍子など3拍子ビート系の
ときにはそんなに戸惑わないので、
2と3の噛み合わせがポイント
なのではないかと思います。

今回は通勤電車で出来るリズムの
練習シリーズで、
3連符を正確に演奏するための
トレーニングをご紹介します。

2拍子と3拍子をそれぞれ練習
してからその二つを重ねる、
というのはよくやりますね。

でもそれだとなかなかうまく重なる
ことって少なくないでしょうか。

2拍3連のときはそもそもその
かみ合わせがややこしくて
戸惑うので噛み合わせる練習
やるとわかりやすくなります。

手っ取り早く組み合わせたものを
楽譜にしてみるとこうなります。

2つのリズムを組み合わせたものを
合成リズムと呼びます。

一番上の2拍子ビートを時計の
秒針に合わせてカウントしながら、
一番下の組み合わせたリズムを
指でトントン叩いてみましょう。

すっかり慣れるまでしつこく
やってみてくださいね。

それができたら今度は
組み合わせたリズムの丸で囲んだ
音を抜いて叩いてみましょう。

それ、どうなってるでしょうか?

実はそれでもう2拍子に合わせた
3連符になっているんです。

2拍3連はこういう構造に
なっているんですね。

楽譜に出てきたときに
「ややこしいリズムだ!」
なんて思わずに合成リズムで
考えてみるとすっきりわかるし
正確に演奏できるので
おすすめですよ!

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