アレクサンダー・テクニーク 思考と心 本番 練習

やれたはずなのにできなかったとき

本番で上手く行かないことが
あってすごく悔しい思いをした
なんてことはありますか?

有吉尚子です。こんにちは!

後悔するのは心の中で
本当はもっと時間や労力を
使えたと思っているからかも
しれませんね。

心の底から出来る限りのことをした
と思えるのであれば、
失敗したとしても
現状で持っている情報や技術や
時間の使い方に改善の余地があった
という情報が得られるだけです。

何か他に音楽より優先したいことが
あったのであれば、
それを優先したことを
後悔したりはしませんよね。

もしも
やれば良いとわかってることを
やむを得ない理由で出来なくて
悔しいというのであれば、
それは計画の立て方に
問題があるんだと思います。

これだけの時間しか使えない
となったら必要なことを
どうやって組み込むかを
実際に可能な形で
計画する必要があります。

この曲はインテンポにするのに
これだけの時間がかかる、
今回のコンサート時期には
自分はこれだけの時間が使える、
それで時間が足りなければ
本番までにインテンポに
ならないのは当たり前。

解決するには曲を変えるか
コンサートを時間の取れる時期に
変えるか、
それともかかる時間を減らすよう
練習スキルをブラッシュアップ
するかのどれかです。

そもそも不可能な計画を
不可能だと知らずに立てていたら、
「出来たはずなのに
なぜか間に合わなかった」
ということになるのでは
ないでしょうか。

「なぜか偶然上手くいかないこと」
なんてありえません。

上手くいかないには
何かしら正当な理由があります。

上手くいかなかった本当の原因は
あなたが思っている
「やればよかったのに
やらなかったこと」
ではなく
出来ない計画を出来ると思って
立てたことかもしれませんよ。

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