アレクサンダー・テクニーク コミュニケーション ソルフェージュ 合奏・アンサンブル 本番 練習

大ホールと小さなサロンでの吹き分け方

自分の今の身体のサイズや体力に
合わせて楽器との関係を見直すのも
時には必要ですが、
その日その日の楽器や会場の
違いについてはどうでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

身体や体力は何年もかけて少しずつ
変化していくのでたまに見直せば
それでいいかもしれませんが、
わたしたちの演奏する
アコースティックの楽器は
その日その日の体調や気候でも音が
大きく変わる繊細なものですね。

朝と夕方では湿度が変わるので
鳴りが違っているなんてことは
普通のことですし、
また演奏会場によっても
響かない練習室と大きなホール
では吹き方を変えないと
どうにもなりません。

2016-10-22_16-48-43

準備していたリードが
本番で使えなかったり、
発表会の時に普段通りに吹いたら
ちっとも音が抜けてこなかった、
なんてことは
いつも同じ部屋で練習していて
レッスンや合奏の時だけ
広い場所で吹くという方には
よくあることではないでしょうか。

普段から
「今日の楽器と自分と
 お部屋の状態はどうかな?」
といつも思いながら楽器を
吹き始めるのを習慣にすると
些細な変化に気が付くように
なっていきます。

そしてそんなことに気づけたら
人は入ってきた情報に自然に反応
するものなので会場の響き方に
合わせて奏法を変えたり、
アンサンブルの具合によって
音程をコントロールをしたり
ということができるように
なっていきます。

練習の通りに、
レッスンで言われた通りに、
必ずこうやって演奏する!

なんていう風に決めてしまうと
遠くまで響かせたい大ホールでも
目の前に子供が座ってる
自宅でのサロンコンサートでも
全く同じ吹き方
なんてことになってしまいます。

せっかく色んな変化を
つけられる楽器を扱うのに
それはちょっと
もったいないことですね。

ついでにそうやって些細な変化に
気を配って対応するようにすると
習慣から起きてしまう怪我や
痛みも起こりにくくなります。

今日はどんなかな?と思いながら
最初の一音を出す習慣、
ぜひ取り入れてみてくださいね!

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