アナリーゼ 音楽理論

シャープフラットを書く順番

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有吉尚子です。こんにちは!

楽典を一緒に読んでみましょう!のシリーズ、今回は中途半端ですがp.107の譜例24から見て行きます。

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これは各調の調号のつき方を書いているんですね。

ト音記号、ハ音記号、ヘ音記号、どの譜表でも変わらないのです。

シャープが付く順番はファドソレラミシ。

フラットが付く順番はシミラレソドファ。

シャープ系なら1個ならファだけ。

2個ならファとド。

3個ならファとドとソ。

そんな風に7個まで増えます。

これは楽譜に調号として書く順番もそうだし、短調になっても変わりません。

譜表によって、オクターブ上下はしますが書かれる順番は同じなんです。

だから「ハ音記号はよくわからない!」という場合でもシャープが5個付いていたらファドソレラに調号がついたH-durもしくはそれと同じ調号の短調、gis-mollのどちらかなんですね。

それがわかれば何譜表だろうともう一目で調性がわかります。

ではp.109-110の例題と問題をやってしまいましょう!

これまでに見てきた音階の構造が頭に入っていたら何のことはない問いばかりです。

もしも構造を覚えていなかったら、このまま先に進んだら確実につまずくので一度戻って確認しておきましょうね!

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  • この記事を書いた人

有吉 尚子

1982年栃木県日光市(旧今市市)生まれ。小学校吹奏楽部にてクラリネットに出会い、高校卒業後19才までアマチュアとして活動する。20才のときに在学していた東京家政大学を中退し音大受験を決意。2003年洗足学園音楽大学入学。在学中から演奏活動を開始。 オーケストラや吹奏楽のほか、CDレコーディング、イベント演奏、テレビドラマBGM、ゲームのサウンドトラック収録など活動の幅を広げ2009年に洗足学園音楽大学大学院を修了。受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。  及川音楽事務所第21回新人オーディション合格の他、コンクール・オーディション等受賞歴多数。 NHK「歌謡コンサート」、TBSテレビドラマ「オレンジデイズ」、ゲーム「La Corda d'Oro(金色のコルダ)」ほか出演・収録多数。 これまでに出演は1000件以上、レパートリーは500曲以上にのぼる。 レッスンや講座は【熱意あるアマチュア奏者に専門知識を学ぶ場を提供したい!】というコンセプトで行っており、「楽典は読んだことがない」「ソルフェージュって言葉を初めて聞いた」というアマチュア奏者でもゼロから楽しく学べ、確かな耳と演奏力を身につけられると好評を博している。 これまでに延べ1000名以上が受講。発行する楽器練習法メルマガ読者は累計5000名以上。 「ザ・クラリネット」(アルソ出版)、吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト「Wind Band  Press」などに記事を寄稿。 現在オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動のほか、レッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 BODYCHANCE認定アレクサンダーテクニーク教師。 日本ソルフェージュ研究協議会会員。音楽教室N music salon 主宰。

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