楽器練習効率化ガイドブック

人によって程度の差は
当然あるでしょうが
耳の精度って心の状態と密接に
関連しているものだと思います。

有吉尚子です。こんにちは!

わたしの場合で言えば
忙しかったり睡眠不足だったり
ストレスがあったりすると
耳の聞こえが悪くなるんですね。

それは聴力検査で測るような
音量のことではなく、
細かい音が聴き取れなかったり
調がズレて感じられたり
という面の話です。

それをすごく実感したのが
音大の大学院を終えてからの
ソルフェージュのレッスンに
毎週通っていた当時。

早朝からのリハーサルや本番、
合間に家族の世話をしに帰宅して
その後は深夜まで打ち合わせ、
そんなバタバタなスケジュールが
続いていたときや、
「こんな基礎的なレッスンなんて
やって一体何になるんだろう」
なんて疑問不信感を持ったとき。

いつもなら
inCで聞こえているピアノの音が
どうしてもinBで聞こえたり、
装飾の入っている音形なのに
その装飾が付いていないかのように
感じられたりしたんです。

そんなときは耳を澄まして
聴く準備が出来ていないわけだから
いくら同じことをやっても無駄。

一旦帰って休んだり眠ったりすると
耳の具合も回復するんです。

そしてそれはレッスンのときだけ
ではなくいつでも微細なレベルで
起きていることなんですね。

他のことが気になったり
疲れていたりしているだけで
ずいぶん影響があるものなんだな、
気になっていることや緊張のような
メンタル面のコントロールが
アンサンブルする上で
かなり大切な要素になるんだな、
なんて思ったのでした。

そんな話を聞くと
「自分は趣味だからそんな精度は
必要ないし関係ない」
なんて思うかもしれませんが
得てしてそんなことはなく、
音程やリズムやニュアンスを
聴き合うことは
アンサンブルをする人なら誰にでも
相応のレベルで必要になるので、
耳の精度とメンタル面の関係
気にしてみるのも
役に立つことかもしれませんね。

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