楽器練習効率化ガイドブック

「正しい音を出さなければ」
「音程を合わせなきゃ!」
とは思うけれど、
焦れば焦るほどますます合わない
そんなことってありますか?

有吉尚子です。こんにちは!

理論的にはハーモニーなら
第3音をどうこうして、
なんてよく言われますよね。

でもそれって知ってたからって
別に音程は合わないんです。

逆に知らなくたってぴったり
合わせることのできる人もいます。

これはよく訓練された耳が
あるかどうかの違いでもありますが
それだけではないんですね。

というのは
「合わない!正しい音程はどれ!」
と思って焦っているときには
周りの音や自分の音をよく聴いて
モニタリングする作業よりも
自分を煽るという作業を
していたりするから。

どういうことでしょう。

焦って合わせようとしてるときに
ついつい考えがちなことって
どんなことですか?

「音程悪いって思われる」
「耳が悪いのがバレるのでは」
「ヘタクソだと思われる」

そんな心配をしていたら
集中して周りの音を聴くのは
難しいですよね。

それにその心配をしているときは
「周りの音と自分の音が
どうなってるか集中して聴く」
という意図が抜けて
「上げた方がいい?
それとも下げる?どっち?!」
なんて○×クイズに答えるみたいな
考え方をしていないでしょうか。

それでは正解はわからないし
テキトウに上げ下げした音程が
合ったのかまだずれてるのか
モニタリングする耳の精度も
落ちてしまってるんですよね。

耳の精度は心理状態に
とても影響を受けやすいもの。

他のことを考えながら
細かいところまで聴き取るのは
至難の技なんですね。

そして
「合わせなきゃ」
というのは
「合わせるために
今自分にできることをする」
とは違います。

音程が合わなくて焦るときには
本当に合わせるためのことを
考えているだろうか、
なんてことを振り返ってみるのも
いいかもしれませんね!

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