ソルフェージュ 練習

相対音感をつける練習

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通勤電車で出来るソルフェージュのトレーニング方法、結構間が空いてしまいましたがやってみましたか?

有吉尚子です。こんにちは!

忘れてしまった方のために、前回まではこんなことをやっていましたね。
https://open-eared.com/2017/04/post-1357/

半音で上がったり下ったりはもうすでに出来るようになってるということで今回はさらに進んでみたいと思います。

ではさっそく、心の中で「ドー」と歌ってからピアノアプリで聴いて確認してみましょう。

合っていたら今度はそのドの音を基準に聴いて「ド♯」を心の中で歌ってみます。

気づかないうちにズレないよう心唱してみるたびにアプリで音が合ってるかどうか確認しておきましょうね。

ド♯が合っていたら今度はまたドのナチュラルを歌って確認。

それが問題なければ次はレを心唱してみましょう。

さっきのド♯に行くのに比べてどれくらい音程が広がるのか注意して思い浮かべてみてくださいね。

レも大丈夫だったら今度はドを心唱してからミ♭をやってみます。

そんな風にドを基準にしてだんだん遠い音程に飛んでみましょう。

ドード♯
ドーレ
ドーミ♭
ドーミ
ドーファ
ドーファ♯
ドーソ
ドーソ♯
ドーラ
ドーラ♯
ドーシ
ドード(オクターブ上の)

というようにオクターブまでの全部の音程をドからやってみるとかなり相対音感が鍛えられます。

もしも余裕があったらオクターブ高いドを基準にそこから半音ずつ下がってくるのもやってみると上行系ばかりでなく色んなパターンで対応しやすくなるのでおすすめですよ。

ぜひやってみて下さいな!

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有吉 尚子

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

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