楽器練習効率化ガイドブック

有吉尚子です。こんにちは!

演奏のために身体の使い方を
自分で探求し始めると
「力むことはいけないこと」
なんて思い込んで演奏していて
どうやって脱力したらいいか
ばかり考えてしまって
ふにゃふにゃな音しか出せない・・

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なんてこと、
実は結構よくあるお悩みです。

演奏をするというのは、そもそも
寝ている時よりは体力を使います。

楽器を落とさず持っているだけでも
色んな筋肉が働いています。

吹き込みのために
内臓が動くように呼吸関連筋を
操作するのなんてはっきり言って
ものすごく疲れる作業です。

それを疲れずに行うことは
現実的に不可能ですね。

必要以上の筋力を使って
演奏しているのであれば、
必要なだけの筋力を使うように
なれば脱力したような感じが
するものです。

とはいえ、
それは力を使わなくなった
のではありません。

必要な力を使うようになった、
というだけのことなんですね。

試すまでもありませんが、
全身すっかり脱力してしまって
なんの筋力も使わなければ
ろくに立ってることさえ
できません。

では必要なだけの力を使って
演奏するってどういうこと
なのでしょうか。

身近にある普段重いと感じるものを
持ち上げる動きで
実験してみましょう。

1、普段通り持ち上げます。

その時の重さや持ち上げ心地を
覚えておいてください。

2、「もしかしたら一瞬で重さが
変わったかもしれないから
今度はどれくらいの重さかな?」
と思って重さを調べながら
ゆっくり持ち上げてみます。

どんな違いがありましたか?

2回目の重さを調べながら
持ち上げた時の方が軽く感じた
のではないでしょうか。

楽器の演奏も同じことです。

音が出るための最低限以下の筋力
を使ったのでは音は出ませんから、
「どれくらい力を使うと
音が出るだろう」
というのを調べながら音を出して
みると最低限の筋力がどのくらいか
わかることがあります。

とはいえ、その最低限は
その日の気候湿度や体調や楽器の
調整の具合に影響されるので
永久に変わらないような
固定的なものではありませんが。

「どうしても力んでしまうけど
脱力したらうまく音が出せない」
なんてことで悩んでいたら
試しにそれをやるのに最低で
どれくらいの力が必要かを
調べてみるのも役に立つので
オススメです。

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