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ヘトヘトになったら休んでも大丈夫

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わたしが行っている個人レッスンやベーシック講座、

ありがたいことに日々たくさんの大人プレーヤーさんがとても熱心に受講されてます。

お仕事があったり学校があったり、家事もするしお子さんのご飯を用意してからレッスンにいらっしゃるというママさんプレーヤーもたくさん。

その上で音楽を掘り下げるというとっても労力も時間もかかることをしているのですよね。

それは自分の演奏で笑顔になる人がいるから、

仲間と一緒に音楽を作り上げる責任感があるから、

音楽と共に生きることで自分らしさを持ち続けたいから。

「今日は練習できなかった」

「合奏に行きたいけど疲れてる」

「音源を聴くこともできなかった」

そんな日だってありますよね。

わたしもそんなことはしょっちゅうあるのです。

趣味として電車で読もうと思ってるアナリーゼの本があるのにメールの返信に追われて結局一週間もかけてたったの1ページしか進まなかったり、

すぐ本番なわけじゃないけどいつかやってみたい曲なんて「この用事を済ませてから練習してみよう」と思っていたらいつの間にかもう夜になっていたり、

やっと落ち着いて仕事が出来ると思ったらご飯の用意をしなきゃならない時間だったり。

わたしには音楽は仕事ですがそれ以外に趣味も充実させるなんて考えただけで大変。

仕事をしながら家庭も趣味も大切にしてるひとって本当に頑張ってますよね。

だからたまにはゆっくり休んでリセットしてもいいんじゃないでしょうか。

さぼっちゃったことに罪悪感をいだく必要なんてないのですよ。

だってお休みも必要だし仕事も家事も大切なのですから。

たまのお休みには旅行に行ったりゆっくり寝坊したり家族と美味しいものを食べたりしてリフレッシュしたいですね。

そして元気がチャージできてゆっくり休んだその後は、また新しく頑張りましょう!

でも頑張るっていったってただやみくもに気合任せでゴリ押しするのではすぐに時間も体力も使い果たしてヘロヘロになっちゃいますよね。

わたしたち忙しい大人プレーヤーはムダな練習やムダな努力をしてる余裕は無いのです。

だからこそ知っておきたいのは何がムダで何がムダじゃないか。

無意味に音を伸ばすだけのロングトーンはしても仕方ない。

速いパッセージはインテンポでいきなりやっても絶対できない。

楽譜はただ眺めたってストーリーは見えて来ない。

そんな上手くなる人は当たり前に普段から取捨選択してることをたくさんあるのにどうしたら最短で上手くなれるかただ単に知らないためにムダな努力をし続けてしまうなんてもったいないことですよね。

せっかくやるならやった分だけ上達につなげたいし、やらないときは遠慮なく罪悪感もなく思いっきり休みたい!

それならまずは音楽をするときに前提となる練習方法や譜読み法、周りとの合わせ方なんかを知っておくのは役に立つのです。

継続的に学び続けられなくても知ってるのと知らないのでは雲泥の差になる音楽の基礎スキル、ギュッとまとめて学んでインプットしてしまうのもありかもしれませんよ。

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有吉 尚子

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

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