アレクサンダー・テクニーク 思考と心 練習 身体の仕組み

ちょっとの痛みや違和感を見逃さないで

すごくがんばって練習したとき、
疲れるのとは別に痛みが出ることも
ときにはあったりもしますよね。

そんなとき、
「まだまだ努力が足りないんだ」
「自分の弱さだから克服しなきゃ」
なんて思ってはいないでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

もし速いパッセージとかスケールを
一気に練習しすぎて
指が痛くなったり思い通りの動きを
しなくなったらそれはケガです。

気合いが足りないとか
心の弱さがどうだとか
気のせいとかではありませんから、
まずは休みましょう。

もし無理にやり続けて
それを悪化させてしまったら
ジストニアや腱鞘炎など
治すのに時間のかかる
怪我やトラブルを引き起こして
しまいますよ。

そうなったらちょっと疲れたから
一晩寝て回復を待つ、
なんていうよりもっと長期間の
根気強い治療が必要になるし、
悪くすると演奏を続けられなく
なってしまうことだってあります。

こわいですね。

マラソンなど運動する場合
なんかもそうですよね。

昨日まで体操もしなかった人が
突然42.195キロも走ったりしたら
間違いなくどこかにケガをします。

楽器の練習も同じこと。

訓練のために
一度にかけられる負荷というのは
無限じゃありません。

こういうのは気合いで乗り切れる
なんてものではなく
休息で回復させるべきものなので、
気力に頼った更なる酷使で
致命的なケガに発展させることは
やめたいところですね。

必要なときにきちんと休むのは
サボっているわけではなくて
上達のための建設的で
とても有効な手段ですからね。

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