楽器練習効率化ガイドブック

有吉尚子です。こんにちは!

響き方や音質は吹き方が問題だと
思われることが多いですが、
どんなに吹き込み方やアンブシュア
などを変えてもなかなか
好きな音にならない、
なんてこともありますね。

それは実はブレスの吸い方と
大きく関係してるんです。

20160816_182101

ブレスというとどれだけたくさん
の空気を短時間で吸えるか、
ということしか話題に
ならなかったりします。

でも実際、人間の呼吸機能は
管楽器演奏のためでなく
酸素を取り込む生命維持のための
システムです。

どう空気が入るか
ということなしに
どう吐くかだけを考えても
足りない部分があるんですね。

どういうことかというと、
息を吹き込む時にお腹周りで
空気を外に送り出すために
働いた筋肉は
吸うことは助けないから、
というのが一つです。

吸う時にも吐く時の筋肉が
働いたままになっていては、
吸うことを邪魔
してしまうんですね。

空気が満足に肺に入ってこない
原因になってしまいます。

空気が足りなければ
当然いい音は出ませんね。

もう一つは
筋肉が無駄に力んでいると
楽器から身体に伝わってくる振動を
止めてしまうということです。

ブルブル震えてるものを
手でギュッと握ったら、
ブルブルの動きは止まったり
弱くなったりしますね。

20161224_031024

音は振動がどういう風に
身体に共鳴するかで作られるのに、
振動しにくい状態になっていれば
鳴らなくなってしまいます。

吐く時の筋肉を解除しないまま
空気を吸い込もうとして
さらにまた吹き込むために力む、
というのを繰り返せばどんどん
音は響きにくく硬くなって
いってしまうんです。

ではどう吸うのが豊かな響きを
作るのに役立つのでしょうか。

それは吸うためには働けない
お腹周りの筋肉ではなく、
呼吸に関わる身体のシステムや
肺の中と外の気圧の差などを
理解して使うことが役立ちます。

呼吸の仕組みと音のコントロール、
すごく関係が深いのが
興味深いですね!

もっと色々詳しく知りたいよ!
という方はメール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
が無料でご購読いただけます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。