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レッスンのアプローチ方法色々

有吉尚子です。こんにちは!

何か上手くいかないことがあったようなとき、表面的に問題を見えにくくして解決した気になっていても根本的に原因になってることを放置しては新たな問題を生んでしまったり遠回りになってしまうこともあるものです。

またそれを反対に考えると、心身のことが原因になってるトラブルは身体の根本的な協調作用を整えることで末端の問題に直接アプローチしなくても解決するってこともあるんです。

身体がそもそも持ってる調整機能がちゃんと働くようにすると勝手に上手くいくようになるというのはアレクサンダーテクニークのレッスンでは実はよくあることなんです。

その協調作用のことを「プライマリーコントロール」と呼ぶのですが、それが上手くいかなくなる原因は身体や思考などシステムの勘違いだったり、例えば音がわかってないのに演奏しようとするような現実的でないことをしようとする不可能な意図があったりなど、色々なんですね。

根本原因を良くするために末端の動作などにアプローチするということもありますが、それは末端だけ解決して根本原因を見えにくく隠すこととは違います。

根本原因の解決のために末端にアプローチするパターンと直接ダイレクトに根本原因にアプローチするパターン、手法は違っても狙いは同じだったりなんてこともあるあるです。

そのアプローチの仕方が先生の個性だったり考え方の特徴だったりするんですね。

今回は具体例が少なめで少し抽象的な内容になってしまいましたが、自分が練習するときや生徒さんに教えるときに、またレッスンで求めてるものなど振り返ってみるのもいいかもしれませんね!

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