アレクサンダー・テクニーク 思考と心 練習 身体の仕組み

気乗りのしない時の練習

「日課だから」「毎日やると決めたから」そんな理由で気乗りのしない練習をしていることってないでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

疲れてる時は疲れてる時なりの、二日酔いの日は二日酔いなりの、元気な時は元気なりの、それぞれの適した身体の扱い方というのがありますよね。

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疲れてる時にそれを自分で認めず、元気なときと同じ勢いで仕事をしようとしたら・・・無理ですね。

集中力は続かず効率も落ちます。

疲れてないふりをして仕事をし続けたら、過労になってしまいます。

そんなときは疲れてるのをちゃんと自分に認めること。

その上でもう少しだけ作業をするのか、15分だけ仮眠をとるのか、今日は諦めて帰るのか、改めて決め直しましょう。

そういう時は前にした決断に固執しない方がいい場合もあります。

たとえば朝に決めた「今日は必ずここまでやる」という決断は今の自分の決断ではありません。

今の自分に適さないことをむりやり押し付けると、それを決めたのが自分自身であっても不本意なことをさせられているなんてことになりますからやっぱり効率は落ちます。

もう少し頑張ると決め直したら、それは今の自分のしたいことです。

気を取り直して再度効率よく仕事ができるでしょう。

「決めたんだから・・・」ではなく「やりたいから!」という心の持ちようが効率に影響するのは、楽器の練習でも同じです。

決めた時間だけ目的が明確でないまま音を出し続けても意味がないどころか変なクセがついたりします。

目的をはっきり認識して意義のある練習をするか、もしくは明日頭のすっきりした状態で効率的な練習をするため今日は寝てしまうか、どちらが今の自分にとって適しているか。

そうやって毎瞬自分の望むことを新しく見直していけば、変なことに固執して時間を無駄にすることは減っていくでしょうね。

ピンときたら取り入れてみてくださいな!

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