コミュニケーション 思考と心 身体の仕組み

学んだことを忘れないために

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コンサートや講座の後に「勉強になりました」なんて感想を言い合う光景、よくありますよね。

これ、一体どんなところに着目して聴いて何が勉強になったのか、はっきりしていて翌日にも覚えているでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

仕事や日常でも同じことですが、人は一度「いいな」と思ってもどんどん忘れていくものです。

すごく良いなと感じたコンサートや講座など、どんなに素晴らしいと思ったことも言葉にしないままではいつのまにか曖昧な記憶になっていってしまいますよね。

そんなとき、ちゃんと自分の言葉にするのってすごく役に立ちます。

その場ではなんとなくわかったような気がしていても、いざ備忘録にまとめようとすると意外に覚えていなかったり曖昧なことも出てきます。

記録するというのは単にメモになるだけでなく頭の整理にもなるんですね。

さらにそれを誰かに教えてあげたりSNSで発信してみたりすると、伝わるように書くためにより自分の中で理解が進みます。

それにつながりのある方からそのことを質問されたりなど反応があると質問に答えたりしていくうちに何度も思い出してさらに脳に定着するんだとか。

ただふむふむと情報を受取る人とそれを整理して記録する人、誰かに伝わるよう発信する人、同じ内容を受け取っても学びの深さは全く変わるんです。

この記事を読んでるあなたはただ読む人ですか?

それとも自分なりに記録したり実際試してみたり誰かに伝えたりする人ですか?

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  • この記事を書いた人

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

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