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「ありがとう」の反対は?

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「ありがとう」の反対の言葉はなんだと思いますか?

これは呼んでいただいてアレクサンダー・テクニークの講座をした秋田で講座後の宴会のときに参加されたクラリネット吹きの方にお聞かせいただいた質問です。

有吉尚子です。こんにちは!

ありがとうの反対というと・・ありがたくない?

はて?

と思っていると「ありがとうの反対は当たり前なんですよ」とのこと。

そのクラ吹きさんはご主人と周りも羨む仲良しっぷりで知られていて、「その秘訣は?」という話題の時にお話されてたんです。

それを聞いてわたしも「なるほど確かに!」と思いましたね。

夫婦関係だけでなく親子もお友達も音楽仲間も誰との関係でも同じように言えることかもしれません。

お互い日々一緒に過ごす中で存在が当たり前になっては敬意を持ち合うのは難しいですね。

そして振り返ってみたいのは大事な人がしてくれたことに自分が当たり前と言ってないか、ということ。

家族のことならきっと比較的イメージしやすいでしょうが、いつも合奏を仕切ってくれる人が予習したり頑張ってくれるのは、アドバイスをくれたりときには励ましてくれる仲間がいるのは、無意識に当たり前と思っていないでしょうか。

「ありがとう」という気持ちを持たなくなったら建設的で風通しの良い関係を続けにくくなりますよね。

そのクラ吹きさんは「つい大事な人の愚痴をいう人は世の中に多くいるけれど、そんなのはその人と関わることを決めた自分の悪口を言ってるようなもの」なんて言葉も加えてくれました。

本当にその通りですね。

そのクラ吹きさんはこのメルマガも読んでくださってるので感謝を込めて書いてみました。

F.Eさん、とても考えさせられる、そしてこれからの人生で忘れないようにしていきたい言葉に出会わせてくれてありがとうございました!

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  • この記事を書いた人

有吉 尚子

1982年栃木県日光市(旧今市市)生まれ。小学校吹奏楽部にてクラリネットに出会い、高校卒業後19才までアマチュアとして活動する。20才のときに在学していた東京家政大学を中退し音大受験を決意。2003年洗足学園音楽大学入学。在学中から演奏活動を開始。 オーケストラや吹奏楽のほか、CDレコーディング、イベント演奏、テレビドラマBGM、ゲームのサウンドトラック収録など活動の幅を広げ2009年に洗足学園音楽大学大学院を修了。受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。  及川音楽事務所第21回新人オーディション合格の他、コンクール・オーディション等受賞歴多数。 NHK「歌謡コンサート」、TBSテレビドラマ「オレンジデイズ」、ゲーム「La Corda d'Oro(金色のコルダ)」ほか出演・収録多数。 これまでに出演は1000件以上、レパートリーは500曲以上にのぼる。 レッスンや講座は【熱意あるアマチュア奏者に専門知識を学ぶ場を提供したい!】というコンセプトで行っており、「楽典は読んだことがない」「ソルフェージュって言葉を初めて聞いた」というアマチュア奏者でもゼロから楽しく学べ、確かな耳と演奏力を身につけられると好評を博している。 これまでに延べ1000名以上が受講。発行する楽器練習法メルマガ読者は累計5000名以上。 「ザ・クラリネット」(アルソ出版)、吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト「Wind Band  Press」などに記事を寄稿。 現在オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動のほか、レッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 BODYCHANCE認定アレクサンダーテクニーク教師。 日本ソルフェージュ研究協議会会員。音楽教室N music salon 主宰。

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