楽器練習効率化ガイドブック

危機感を持って自分を追い立てる
ような環境にいる場合と
安心していられる環境、
どちらが学習効率がいいかというと
安心できる環境の方が伸びるという
研究結果が出ているそうです。

有吉尚子です。こんにちは!

ダラダラしちゃうから
とりあえず本番を入れちゃう。

そして切羽詰まってから
仕方なく慌てて練習をする。

そんなやり方の方が性に合っている
と思う方もいるかもしれません。

実はわたしもそのタイプで、
必要に迫られないことは
なかなか着手できません(笑)

ウジウジ悩みすぎないでエイヤ!と
物事を動かしてしまった方が
結果的に良いことも世の中には
きっとたくさんですよね。

とはいえわたしの場合は、
やっぱりゆっくり半年くらいかけて
丁寧に隅々まで練習した曲と、
試験の前10日ほどだけ
深夜までスタジオにこもって
無理やり仕上げたような曲では
後で見返した時に
記憶の残り方が全然違うんです。

丁寧に練習した方は細かい音の
ほんの些細なニュアンスまで
その時にどう考えていたか
いまはどう感じるか
なんてことを考えられるんですが、
慌ててとにかくこなした曲は
細部はろくに見ていないで
吹き飛ばしていたから
ニュアンスが大雑把だったり
一体どうやって吹いていたかさえ
思い出せないこともあるですね。

脳の短期記憶と長期記憶の
システムの違いなんでしょうね。

初見でレコーディングして
それっきりになってしまった曲
なんてもう後で聴き返してみても
「これ本当に自分が吹いたの?」
という感じでほとんど覚えて
いなかったりするんです。

そんなことって心当たり
ありませんか?

忙しいとお尻に火がついてから
取り掛かるのも仕方のない場面も
多々あるでしょうが、
趣味としてたくさんの名作や
素晴らしい新作に触れたいと思って
音楽をする人にふさわしい
練習の仕方はと考えると、
急いで何とか期日までに
仕上げるようなさらい方は
ちょっともったいないような
気もしますよね。

あなたはじっくりコツコツ派と
火がついてから派どっちですか?

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