アナリーゼ コミュニケーション ソルフェージュ 合奏・アンサンブル 思考と心 音楽理論

「歌う」って気持ちよくなること?

「もっと歌って!」
なんて言われたとき、
歌うってどんな風にやることだと
解釈していますか?

有吉尚子です。こんにちは!

何となくの気分でルバートすると、
タイミングが合わせにくかったりで
アンサンブルしている仲間が
戸惑ってしまったりしますね。

そして抑揚としてゆらぎが出る
音が遠くに行くときやフレーズが
終わるときに少しゆっくりしたり
繰り返しのパッセージで
前に進んだりというのは、
長い音をより長くするような
自分が気持ちよくなるだけの
歌い方とは違います。

「歌は感性だ!」なんて言って
理論を無視してしまうと前後関係
などの整合性が無くなったり
ワンパターンでどんなフレーズも
同じような歌い方になったり
してしまうことも。

どこが盛り上がりや落ち着きか
作品に書かれてることを
汲み取って音にするために必要
なのが音楽理論です。

個人個人の「自分のセンス」
だけでは表現の幅にもアイデアにも
限界はあるでしょうが、
理論がわかって作曲者の意図を
尊重したら、自分だけでは
思いつかないような
色んな表現が出てきます。

さらにひとつの作品でも向き合う
タイミングによって見え方が
変わってくるし、
同じ作品からでも人それぞれ
受取方は違うので、
そういうところが個性として
現れるものなのでは
ないでしょうか。

それは奇をてらうのとは
全然別のことですね。

ワンパターンな歌いまわしの
面白くない演奏ではなく
自分の音楽をしたい方こそ
「自分のセンス」だけでも
「誰かの表現のコピー」だけでも
出てこないものに出会える鍵になる
音楽理論を知ることは
助けになるものですよ!

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