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教えるための最低限のスキル

アマチュアでも小中学校の吹奏楽へ教えに行ったりしている方は少なくないと思います。

有吉尚子です。こんにちは!

音楽に最初に触れる段階で的確な指導を受ける機会があるかないかはその後の子供達の音楽人生を大きく左右します。

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習う子供達には教えに来てる先生が演奏のプロかアマチュアかなんて関係ありませんからアマチュアだってレッスンするなら的確な指導スキルを持っていたいですよね。

ではレッスンをする時に最低限必要なスキルってなんでしょうか。

それは目の前の相手がどんな意図でどんな音を出しているかという情報をキャッチしようとする姿勢です。

目の前の子供がどんなことをなぜやってるかにお構いなくどこかで聞いたことがある、読んだことがあるアドバイスをただ述べるだけなら本でも薦めておけばそれでいいはず。

実際に個別のケースに対応して適切な導き方を模索できるのが生身の人間がレッスンするメリットですよね。

実際に出てる音を聴いて、また行っている動作を見てそこから情報をキャッチするのにも、

キャッチした情報を使って何がどうなってるか分析するのにも、

また分析して見つけた改善策などをどう個別のケースで相手に還元するかにも、

それなりに技術が必要です。

でもそれはまず最初に、自分が何を伝えたいかではなく相手が何を必要としているかを考える姿勢があってこそ。

情報のキャッチや分析や伝え方のスキルはそれがあればいつからでも身につけることができます。

ぜひ気にしてみてくださいね!

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