楽器練習効率化ガイドブック

有吉尚子です。こんにちは!

楽典を一緒に読んでみましょう!
のシリーズ、今回はp.94の「音階」
の続きからみていきましょう!

音に番号を振るとわかりやすい
というお話でしたが、
番号を振ると便利な理由
他にもあるんです。

番号はスケールでの音の順番
だけでなく音の役割りも
示しているんですね。

例えば1番は音階の中で中心になる
大切な音です。

それに対して7番は
1番に向いたいエネルギーを
とっても強く持った音なんです。

これを「導音」と言います。

主音に導く音ですね。

他にも楽典の本に書いてある通り
5番目の属音は1番に向かいたい
エネルギーを持った盛り上がりで、
4番は色合いを感じさせる下属音
なんていう調の中での機能が
番号を振って考えるのに慣れると
ひと目で分かるように
なるんですね。

機能の説明は本に詳しく
載ってますが、
機能についてはこんな風に
盛り上がり色付け導音
なんていう感じで知っていたら
ひとまず充分です。

この1番をなんの音にするかで
どんな調でも組み立てられるので
知っておくと便利ですよ!

そしてp.95の「和声長音階」
については実際の曲の中では
ほとんど見かけることはないので
そんなのがあるのね、
と思っていただけたらもうそれで
忘れてしまって大丈夫(笑)

そしたらp.95の例題、
p.96の問題1、問題2を
やってしまいましょう!

法則の考え方がわかってたら
どうということもない問題ですね。

さくさくやってしまって
またどんどん進めていきましょう!

そして基本的に
スケールが出来れば何でも吹ける
といわれるくらい演奏や譜読みの
土台になることなので、
実際に音を出しながら
調性感と指や息のコントロールも
スケールの習慣として
身につけてしまいましょう。

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