アレクサンダー・テクニーク 練習 身体の仕組み

振動のウォーミングアップ

振動してるものは振動し続ける
という法則があるそうです。

有吉尚子です。こんにちは!

少し間があいたとしても、
振動していたものは
振動を再開しやすいのだそうな。

以前お寺の畳のスペースで
演奏をしたことがありました。

事前に畳だと聞いて
「きっと響きにくくて
やりにくいだろうな・・」
と思って会場に向かいましたが、
どうしてどうして。

意外にも良く響いて
吹きやすいのです。

コンサートの直後からお坊さんの
読経がはじまりましたが
それを聴いて納得。

木魚や鐘、それに人の読経の声が
結構広いスペースにバランスよく
キレイに広がるのです。

振動することに慣れているかどうか
というのは楽器やそれを扱う人の
身体だけでなく
空間にも、聴く人の身体にも
当てはまることなんだな
と改めて感じた瞬間でした。

そういえばわたしは普段
その日最初に音を出すときには
楽器や自分の身体や楽器や空間が
振動する状態に慣れる、
というのもウォーミングの
一つの目的にしています。

必要以上の力みがあると
振動を止めてしまいますから
寝起きなら身体を起こし必要な力を
使えるようにすると同時に、
不要な力みを
しなくてすむよう
身体を
ほぐすこと
も役に立つ
アイデアかなと思います。

ぜひ試してみてくださいね!

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