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レッスン講師を選ぶときに
2023/6/14
何か上手くいかないことがあったようなとき、表面的に問題を見えにくくして解決した気になっていても根本的に原因になってることを放置しては新たな問題を生んでしまったり遠回りになってしまうこともあるものです。 ...
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教え方を教えること
2023/6/14
レッスンをするときやパート練習をまとめるようなとき、どんな風に進行しているでしょうか。 ほとんどの場合、自分がレッスンで習ったように進めることが多いかもしれません。 それは受けたレッスンが自分に役立っ ...
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繊細な心の守り方
2023/5/23
何かしら楽器を演奏をする人は繊細な心を持ってることが多いもの。 音楽に魅力を感じることのできる心の柔軟さや共感力があるからこそ、そういう人が演奏に携わる選択をしているのかもしれません。 ...
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教わった通りに教える弊害
2023/5/23
パート練習を取りまとめたり中高生にレッスンをしたりするとき、複雑なところをどうやったらいいかなどつい自分が教わった通りにそのまま伝えてはいないでしょうか。 もちろんそれは悪いことではありません。 ただ ...
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音程が上ずってしまう
2023/5/17
「ピッチが高くて、いつもバレル、上管、下管、ベルを異常に抜いています。アンブシュアを直してピッチを下げようと試みるも心が折れそうです。」 というご相談をいただきました。 「バレル、上管、下管、ベル」と ...
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棒読みじゃなく歌いたい
2023/1/18
「いつも棒読みのような演奏になってしまって、歌うってどうしたらいいのか悩んでいます。」 というご相談をいただきました。 「もっと歌って!」とはよく言われる言葉ですが、歌うってつまりはどういうことなので ...
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褒められるための演奏
2022/12/28
楽器を持ってすぐの頃、ただ単純に音が出ることが面白かったり、楽器をあちこち操作すると曲になるのが楽しかったですよね。 それって自分と音楽だけで充分完結した関係と言えるでしょう。 でもだんだん慣れて上手 ...
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不得意でも好きなことをやっていい
2022/12/28
「これは好きなんだけど自分には向いてないかも・・」 「得意なのはこっちだけど本当はあっちが好きなんだよな」 そんな風に自分の好きなことと得意なことが違っていたりしませんか? 得意と好きが一致している人 ...
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様式に振り回されていませんか?
2022/12/22
「モーツァルトはこんな様式」 「シェーンベルクならこう演奏する」 そんな風に楽譜を見た瞬間に決め込んでしまってはいませんか? こういう思い込みはこれまでにたくさん勉強してきて知識のある方に起こりがちな ...
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わかってるけどやりたくない時
2022/12/13
「練習しなくちゃ!」「合奏に出席しなければ」そう思うほどやりたくない、行きたくない、そんてことってないでしょうか。 アレクサンダーテクニークでは、否定形の意図は身体への指示としてはあまり有効でないとよ ...