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早くレッスンを辞めたい方は大歓迎

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基本的にレッスンや講座を受けるのに条件は特にありません。

ですがこんな方にはわたしのレッスンは合いませんよ、というケースの2つ目はこんな場合です。(1つ目、前回の記事はこちら)

それは、レッスン依存症になりたい場合。

レッスン依存症というのはわたしが作った造語ですが、知りたいことをはっきりさせたり、聴き取った音を自分で判断したり、レッスン意外に自分で練習や実験をしてみるのを避けて先生が言うことを丸呑みするだけという学び姿勢のことです。

何を学びたいかあやふやなまま手取り足取り尋ねないうちから教えて貰えるのを期待するなら何も効果が出ないし、自分が出した音が好きかどうか変わったかどうかの判断を先生任せにしていては何年通ってもレッスンに行って先生の意見をきかなければ何も判断出来なくなります。

そうすると自分で自分の音楽を向上させていくことはできなくなってしまいますからね。

レッスンのゴールは生徒さんが自分の判断で上手くなっていくプロセスを歩いていけるようになることだと思います。

つまり自立することですね。

「自分の判断は信頼できない」「自信がない」「コンサートの感想は誰かの意見を聞いてから」なんて外部の何かに依存的になるのではレッスンの意味がありませんよね。

ということで、わたしのレッスンでは自分の音も誰かの音も吹奏感や楽譜から感じた雰囲気も、自分の言葉にすることを大切にしています。

たまに「どう思うって聞かれてもなんて答えるのが正解ですか」という方がいますが、人それぞれどう思うか感じるかに正解なんてありませんから自分の言葉にできるまで問答を繰り返したりすることも。

ということでわたしのレッスンは「とにかく長く通い続けて不安を誤魔化していたい」という方ではなく「自分で考え判断する軸を早く身につけてレッスンを終えよう」という方を歓迎しています。

体験レッスンや講座に参加する時の参考になればと思います。

レッスンの詳細を知りたい方はこちらからどうぞ。
▼▼▼▼▼
https://open-eared.com/how_to_learn/

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  • この記事を書いた人

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

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