楽器練習効率化ガイドブック

何かアドバイスや助言をするときに
状況が悪くなって欲しいとか
相手に不利になって欲しいと
思ってする人はいませんよね。

有吉尚子です。こんにちは!

アドバイスというのは何かしら
良くなるためのヒントなはずなので
きっと善意からすることが
ほとんどでしょう。

現状に我慢できなくてつい出た!
なんて鬱憤晴らしのような場合でも
状況を悪くしたいという意図では
ないはずです。

ところが。

現実にはアドバイスをしたことで
逆に悪くなるなんてことも
たくさん起きていますよね。

なぜなのでしょうか。

これってもしかしたら
アドバイスの内容は関係なくて
その伝え方や他人に何か言われた
という事実自体
問題なのかもしれません。

ただ単に良くなるためのヒントを
伝えただけのつもりでも
演奏技術や音楽性や人格を
否定されたと受け取られたら
それは「攻撃」と感じられるもの。

つまり前回の記事でも取り上げた
「危険だと思わせてしまう」
ことになるんですね。

そうなればアドバイス内容が
どんなに的確であっても
良くなるための言動としては
マイナスな結果を引き起こします。

「何か指摘されるかも」
と気になった状態で演奏させるのは
最良のコンディション作りとは
言えませんもんね。

本番直前に今さらどうにもならない
アドバイスをするなんていうのは
動揺させてミスを誘うのには
むしろぴったりな方法です。

より良い環境で快適に演奏したい
と思うのであれば
なにを伝えるかだけでなく

・タイミングは適しているか

・これから本番までに改善できる
 可能性はあるのか

・そもそも伝えた方が
 いいのかどうか

まで考えて言動を選びたい
ものですね。

新着記事を見逃したくない方は
メール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
に読者登録するとメールで受け取れます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。