楽器練習効率化ガイドブック

同じフレーズでも吹いてるときに
それを好きだと思う時と
嫌いだと思う時には動きやすさに
違いが出てくるものです。

有吉尚子です。こんにちは!

吹いてる動作じゃなくても
階段の上り下りや荷物を上げ下ろし
それにただ歩くことなんかでも
その違いは実感できるでしょう。

人の動作は考えてることから
引き起こされるので
喜んでやりたいと思ってる時は
快適に動くことができるけれど
やりたくないと思ってる時は
動きにも葛藤が起きるのは
自然なことですよね。

でもこれ、
具体的には身体の何が違って
動きの質が変わるのでしょう?

答えから言ってしまうと身体の
一番軸の部分がどうなってるか
ということに影響されてるんです。

身体の一番の軸というのは
頭蓋骨と首の骨が接する部分。

AO関節とか環椎後頭関節
なんて呼ばれます。

その関節に関わる筋肉である
後頭下筋群が力んでるかどうかで
末端の手足や胴体の表層の筋肉の
使い心地が違ってくるんですね。

アレクサンダーテクニークの
レッスンを受けたことがある方は
よくわかると思います。

もちろん全身の協調作用が
動きの質には影響していますが、
協調作用の大元はAO関節なんです。

「イヤだな、やりたくない」
と感じる時は無意識のうちに
頭と首を力ませて固めてしまう
というのはとってもありがち。

反対に
「好きだな、楽しい!」
と思ってるときには
頭と首に力みは生まれにくいので
全身が動きやすい状態に
なれるんですね。

「首を縮めよう」
なんて思っていなくても
思考に矛盾や葛藤があると
身体はその矛盾や葛藤を持って
動こうとします。

身体は意図に逆らって変なことを
やっているわけではなく
ちゃんと意図通りに動いて
くれているんですね。

「何か快適じゃないな」

「もう少しスムーズに動きたい」

そんなときは身体の状態に
注意してみたいものですが、
主に頭と首を繋ぐ関節が
どうなっているかを気にしてみると
動きの質をコントロールできるかも
しれませんね。

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