アナリーゼ 合奏・アンサンブル 思考と心 音楽理論

勉強したひとにだけ見える特権

アマチュア楽団で演奏していると何ヶ月も同じ曲を練習し続けることが普通ですね。

ものすごく好きな曲ならともかく多数決で押し切られてしまったあまり気乗りのしない曲の場合、漫然と音符を並べるだけの演奏になってしまったりしていませんか?

有吉尚子です。こんにちは!

そういうのって、好みだから仕方ないのでしょうか。

結局本番では演奏はするんだし、どうせ時間も労力もお金もかけるのなら楽しくやりたいですよね。

でも、どうやったら楽しくなるのでしょうか。

こういうときに楽しさを見つけになるのがアナリーゼです。

その曲はどんなところが特徴的で現代まで残ってきたのでしょう。

その特徴的な部分に何かしらの魅力が隠れているはずです。

作曲者は他の作曲者と比較してどんなところが特徴的な作風か、それは一生のうちのどんな時期に書いた作品で他の時期との違いはどんなところにあるか。

そういうところに着目すると曲の面白さが見えてきますね。

さらに和声学や対位法の規則から外れている部分はどんなことろか、なんてことまで気にしてみるときっと色々見つかるでしょう。

あえて規則違反をしてるような部分や曲の特徴だなと思うようなところは強調した方が曲の性格が活かされるし、演奏していて楽しいですね!

なんとなく音符が並んでるのを追いかけて、表情記号に従って強弱をつけて、なんて演奏ではなくその作品のどんなところをお客さんに紹介したいか、どんな魅力を共有したいかを考えることが出来るのは音楽理論をちゃんと勉強した人の特権です。

ぜひぜひやってみてくださいね!

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