楽器練習効率化ガイドブック

「もっと上手くなるはずだから
こんなところで褒めちゃダメだ!」

「ここは素敵だったけど
あそこはイマイチだったから」

「おだてて媚を売ったって
しょうがないし」

なんて思って
ステキな演奏をしていた
人に何にも反応しない、
なんてことはないでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

褒めたり肯定したりするのは
媚やおだてとは違います。

ちょっとでも良いなと思うことが
あればお互いどんどん
肯定し合いましょう!

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プロの現場ではリハーサルでも
本番でもステキな演奏をした人がいたら
ヒザをこすったり足をスリスリしたり
して音を立てないように、
でもちゃんと伝わるように賞賛を
送り合うのが普通です。

その方が褒められた方は嬉しいから
さらにがんばろうって思うし、
お互いのプレイを尊敬し合っていると
雰囲気が良くてアンサンブルも
密になって結果として演奏が
どんどん良くなります。

誰だってやたらとダメ出しばかり
してくる人よりちゃんと
できたことは肯定してくれる人と
付き合いたいですもんね。

そんなこと言ってもどういうことを
肯定したらいいかわからない!
なんて思うでしょうか。

例えば直前に
「上手く行くかな」なんて
心配していた箇所がうまくいったり、
いつもながらタンギングが綺麗
だったり、そんな些細な
ことでいいんです。

肯定できるポイントを見つけたら
どんどん相手に伝えていって、
コミュニケーションを円滑に
そしてアンサンブルも充実させて
いきたいですね!

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