アナリーゼ 合奏・アンサンブル 音楽理論

長い休符で落ちないために

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有吉尚子です。こんにちは!

楽典を一緒に読んでみましょう!のシリーズ、今回はp.31からの音符と休符のところです。

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これは普段合奏をしてる方には当たり前なことばかりなのでサラリと通り過ぎたいと思います。

最初に音符と休符の長さについて書いてますね。

特に説明はいらないと思いますが、複付点だけ簡単に解説しましょう。

通常の付点音符についてる点、これは音符の長さの半分ですね。

付点4分音符なら8分音符3個分の長さになります。

そして複付点になると、一つ目の点の長さのさらに半分の長さが足されます。

休符になった場合も同じですね。それから長い休符のときは何小節かまとめて書いてあるのもほとんどの方が見たことがあると思います。

これ、演奏中に数え損ねると迷子になるんですよね。

オペラなんかだと800小節休み、なんてこともあるので落ちないために音を出してるパートなどをメモしておくと安心ですね。

例えば自分の出る6小節前からフルートが出てくるよ、なんてメモならこんな風に。

それから連符は何拍に音符何個、なんて別に覚えなくても小節内の拍の数を数えたらわかるので心配いりません。

タイはについても出てきていますが楽譜を見やすくするために使われることもありますよ、ということです。

そんなこんな、特に覚えることも無いのでこの章はさらりと通り過ぎてしまい次に進みましょう!

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  • この記事を書いた人

有吉 尚子

1982年栃木県日光市(旧今市市)生まれ。小学校吹奏楽部にてクラリネットに出会い、高校卒業後19才までアマチュアとして活動する。20才のときに在学していた東京家政大学を中退し音大受験を決意。2003年洗足学園音楽大学入学。在学中から演奏活動を開始。 オーケストラや吹奏楽のほか、CDレコーディング、イベント演奏、テレビドラマBGM、ゲームのサウンドトラック収録など活動の幅を広げ2009年に洗足学園音楽大学大学院を修了。受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。  及川音楽事務所第21回新人オーディション合格の他、コンクール・オーディション等受賞歴多数。 NHK「歌謡コンサート」、TBSテレビドラマ「オレンジデイズ」、ゲーム「La Corda d'Oro(金色のコルダ)」ほか出演・収録多数。 これまでに出演は1000件以上、レパートリーは500曲以上にのぼる。 レッスンや講座は【熱意あるアマチュア奏者に専門知識を学ぶ場を提供したい!】というコンセプトで行っており、「楽典は読んだことがない」「ソルフェージュって言葉を初めて聞いた」というアマチュア奏者でもゼロから楽しく学べ、確かな耳と演奏力を身につけられると好評を博している。 これまでに延べ1000名以上が受講。発行する楽器練習法メルマガ読者は累計5000名以上。 「ザ・クラリネット」(アルソ出版)、吹奏楽・管打楽器に関するニュース・情報サイト「Wind Band  Press」などに記事を寄稿。 現在オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動のほか、レッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 BODYCHANCE認定アレクサンダーテクニーク教師。 日本ソルフェージュ研究協議会会員。音楽教室N music salon 主宰。

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