アナリーゼ 合奏・アンサンブル 音楽理論

長い休符で落ちないために

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有吉尚子です。こんにちは!

楽典を一緒に読んでみましょう!のシリーズ、今回はp.31からの音符と休符のところです。

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これは普段合奏をしてる方には当たり前なことばかりなのでサラリと通り過ぎたいと思います。

最初に音符と休符の長さについて書いてますね。

特に説明はいらないと思いますが、複付点だけ簡単に解説しましょう。

通常の付点音符についてる点、これは音符の長さの半分ですね。

付点4分音符なら8分音符3個分の長さになります。

そして複付点になると、一つ目の点の長さのさらに半分の長さが足されます。

休符になった場合も同じですね。それから長い休符のときは何小節かまとめて書いてあるのもほとんどの方が見たことがあると思います。

これ、演奏中に数え損ねると迷子になるんですよね。

オペラなんかだと800小節休み、なんてこともあるので落ちないために音を出してるパートなどをメモしておくと安心ですね。

例えば自分の出る6小節前からフルートが出てくるよ、なんてメモならこんな風に。

それから連符は何拍に音符何個、なんて別に覚えなくても小節内の拍の数を数えたらわかるので心配いりません。

タイはについても出てきていますが楽譜を見やすくするために使われることもありますよ、ということです。

そんなこんな、特に覚えることも無いのでこの章はさらりと通り過ぎてしまい次に進みましょう!

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  • この記事を書いた人

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

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