レッスン 合奏・アンサンブル 思考と心 練習

良いこと知ったのに忘れてしまう

一回だけレッスンを受けて
「何か良いこと聞いた!」
なんて思ったはずなのに何日か後で
振り返ってみると何を聞いたのか
どんなことを取り入れようと
思ったのだったかわからない!
なんてことは無いでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

心理学で学んだことは一日経つと
ほとんどのことを忘れてしまって、
その後何度も思い出すほど
定着していくというのがある
そうです。

学んだこと自体は良いこと
だったとしても、
実際に使ってみることが無ければ
思い出す機会がないわけですから
だんだん忘れていってしまうのは
無理もないですね。

それではせっかくの時間やお金が
無駄になってしまいます。

新しく知ったことは
使える現場があってこそ
活きるもの。

ソルフェージュをせっかく勉強
したとしても、いつもの楽団で
いつも通りの演奏をするだけでは
活用できないのも仕方ないこと
なのかもしれません。

目先の本番までになんとか形に
するということに追われて
新しいことにチャレンジするのは
つい後回しになってしまうことも
少なくないでしょう。

それにとっさの反応が必要な場面で
パッと出てくるのは
やっぱり慣れてること。

新しいことが使い慣れてることに
なっていれば合奏の中で
とっさの反応が必要なときも
どうやるか選ぶことができますが、
慣れていなければ良いかどうかは
別問題でとっさに古い習慣を
やってしまうのは自然なこと。

そこで。

個人レッスンで身につけたスキルを
実際のアンサンブルの中で試して
定着させる機会をセットで
やってしまうのはどうでしょうか。

アンサンブルをしながら、
しかも普段の習慣に流されずに
向かい合えるのは合奏ではなく
グループレッスンだからこそ。

個人レッスンでアンサンブルの
細かい合わせ方を勉強したら、
実際にアンサンブルの現場で
使う経験を何度もして
必要なときに選択できるように
してしまうのも良いかも
しれませんよ!

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