アレクサンダー・テクニーク 練習 身体の仕組み

タンギングのコツは○○の圧力

有吉尚子です。こんにちは!

発音する時に必ずタンギングを
してしまう習慣の方は
意外にたくさん見かけます。

基本的なことですが、
舌は音を出すために触れるのでは
ありません。

管楽器で音が出るためには
息が流れている必要があって、
舌は息の流れのコントロールを
手伝うものですね。

意外かもしれませんが、
タンギングを上手くいかせるための
ポイントは実はではなく
にあります。

タンギングは舌で振動を止めて、
それから息の圧力で
また振動を再開させて、
という作業の繰り返しです。

レガートなら振動は止まらないので
同じ息の圧力のままでも
音は鳴っていますが、
一度止まった振動を再開させるの
には相応のエネルギーが必要です。

そのエネルギーになるのは
舌を離す勢いや
アンブシュアの締め付けではなく、
息の圧力だけなのです。

だから舌をつくときには
レガートのときよりもたくさん
息の圧力をかけること
ポイントです。

また逆にそうしないと
曲の中でスラーとスタッカートが
混在しているところでは、
スラーよりもスタッカートの方が
小さく聞こえてしまいます。

スタッカートのときはレガート
のときよりも大きい音で吹こう!
と思って息を入れると、
ちょうどレガートのときと
同じくらいの音量になりますよ。

ピンときたら試してみて
くださいね!

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