楽器練習効率化ガイドブック

有吉尚子です。こんにちは!

先日普段とは違うパソコンで
書物をしていて、パソコンの
反応スピードがいつもより
遅いときに自分の首や身体を
固めて行ってだんだん動きにくく
なっていくことに気が付きました。

これって初見で追いつかない曲を
演奏するときに起きることと
似ているなと思ったので
どんなことなのかシェアします。

普段のではない反応の遅い
パソコンを使う時、
「次にこの操作をしよう!」
という思考のスピードに対して
パソコンがワンテンポ遅れて
動くので
「更に次はこれ」
と思ったときにはまだパソコンの
動きの準備が出ていないんですね。

一瞬待たされる間、
次にやる動きについての意図があり
そこに「一拍待つ」という意図は
含まれていないわけなんです。

次にやろうとすることに対して
パソコンに待たされてる一瞬は
できることが無くなるんですね。

できることは無いけど
次の動作をする、というのは
現実的に不可能な意図です。

人間の身体は現実的に出来ないこと
でもしようとしますが、
不可能ことだと固まるように
なっているようです。

初見演奏のときも全く同じですね。

楽譜を読み取って指や息を
コントロールして音にする作業が
やろうとする速度よりも遅ければ、
頭の中では
「身体は何をしていいか
 よくわからないけど何かする」
という意図になってしまいます。

混乱して固まるわけですね。

その動作ごとに身体に起きるのは
ほんの些細なこわばりでしかない
かもしれませんが、
小さな固まりとそれを力づくで
動かすことを繰り返していくと
疲労不快感につながって
大きくなっていきます。

慣れた曲の演奏と初見で疲れ方が
ちがうのは、脳みその働きが違う
だけでなくて実際の動きにも違いが
出ているからかもしれません。

特定のシュチュエーションでだけ
なんだかうまく行ってないな、
というときには振り返ってみると
意外なことに気がつくかも
しれませんね!

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