アレクサンダー・テクニーク コミュニケーション 合奏・アンサンブル 思考と心 身体の仕組み

他人の足を引っ張る方法

Pocket

孫正義さんの言葉で「常に道はある。『仕方がない』とか『難しい』とかいう言葉を言えば言うほど、解決は遠ざかる。」というのがあるそうです。

有吉尚子です。こんにちは!

これ、練習するときや講座を受講をするときも同じことが言えますね。

ポジティブな人が集まって「なるほど、これは新しい!」「面白いからやってみよう」という言葉を口にしながら取り組むと結構難易度の高いこともみんな意外にできてしまうんです。

逆に「難しい…」「わたしには無理です」なんていう人が多いクラスではそもそもの能力がいくら高くてもできないで終わる人が増えるということが多いんですね。

これって、潜在能力とか才能の問題ではなくやろうとするかどうかの違いなんです。

そして口に出す言葉は自分ばかりか周りにも影響してしまいますから、自分では「よし、やってみよう!」と思ってるのに隣の人が「いやいや、難しいしできないし…」なんて言ってるとそれを聞いて多少なりとも影響を受けてしまうのは自然なことです。

「上手くなる環境に身を置く」というのは上手な人に囲まれて刺激を受けるというメリットもありますが、物事に取り組む時にどんな姿勢で向き合うかもお互いに影響し合う要素なので、ポジティブに取り組む人に囲まれるメリットって計り知れないものがあるんですよね。

逆にいうと、「難しいから無理かも」と思って取り組む気持ちにならないでいればいくら学習の機会があっても自分が上手くはならないばかりか、一緒にいる人もネガティヴなエネルギーに巻き込んで迷惑をかけてしまうという面もあるんです。

厳しいようですが、そういう方はわたしの講座には基本的に来られないように、せっかく参加される方がお互いにいいエネルギーをシェアし合える状況作りのためにも、申し込むのに少し勇気のいる値段設定にしているんです。

新しいことにチャレンジしたい!

もっと上手くなりたい!

上手くなる仲間を増やしたい!

そんな方は周りの人の言葉に影響されてしまわないよう気をつけてみるのも大切かもしれませんね。

メール講座では演奏に必要なスキルについてさらに詳しく毎日無料でお届けしています。ぜひ読者登録してくださいね!
完全無料

受信形式

HTMLメール

文字メール

  • この記事を書いた人

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

-アレクサンダー・テクニーク, コミュニケーション, 合奏・アンサンブル, 思考と心, 身体の仕組み

© 2021 聴く耳育成メソッド