アナリーゼ ソルフェージュ 音楽理論

オクターブ以上の音程になったとき

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有吉尚子です。こんにちは!

楽典を一緒に読んで見ましょう!のシリーズ、前回に引き続きp.76音程の項目の続きからいきましょう。

この辺は本に書いてある通りで特に解説の必要はないかもしれません。

度数は二つの音の間隔がオクターブを越える場合も数え方は同じで、例えばドとオクターブ上のレならドレミファソラシドレと数えて9度といいます。

これはオクターブ(8度)+2度で10度とは言わないんですね。

オクターブ(8度)+2度でドレミファソラシドレの9度です。

それでは簡単なのでp.77の例題をやってみましょう!

解答も書いてあるのでわかりやすいですが一応順番に見ていきます。

1.ドレミファで音が4個なので4度

2.ミファソで音が3個なので3度

3.ドとド#ですがドレミでいうとどちらもドで音が一個なので1度

4.ソラシドレミで音が6個なので6度

5.ソラシドレミファで音が7個なので7度

6.ソラシドレで音が5個なので5度

7.ファソラシドレミファで音は8個

8.ドシラで音は3個

9.ミレドシラソファミレドで10個

10.レドシラソで5個

11.ソとソ、同度なので1度

2つの音の間隔のことなのでもし途中で音部記号が変わっても数え方は同じです。

シンプルですね!

例題、簡単ですがバカバカしいとかめんどくさいとか言ってサボると後になるにつれて忘れたり意外にわかってないことが出てきたりしがちなのでぜひ簡単なうちからやってみてくださいね!

それからまだ楽典の本を持ってなくて買いたいという方はこちらからどうぞ。

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有吉 尚子

有吉 尚子

クラリネット奏者。 栃木県日光市出身。 都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。 クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。 ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。 受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。 及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。 2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。 2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。 オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。 また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。 音楽教室N music salon 主宰。

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