楽器練習効率化ガイドブック
指を少なく押さえる運指から
たくさん押さえる運指に行く時、
指はうまく動いてるのに
発音がうまくいかない、
なんてことはないでしょうか。有吉尚子です。こんにちは!初めて運指を覚えていく頃に
結構ありがちな症状ですが、
なぜそんなことが
起きるのでしょう。

楽器を持って日が浅い方の場合、
やりたいことにつながる
必要なことが整理されていない
ってことがよくあります。

20161012_155315

「次の音は一気にたくさん
指を押さえなきゃならないから
気合いを入れて・・えい!」

なんてう風にやっていることも
少なくありませんね。

今回のケースでありがちな原因の
ひとつをご紹介すると、
この「えい!」の時に指を動かす
だけでなく全身に力を入れて
身体を固めてしまってる、
なんてパターンがあります。

全身を固めると息の扱いが
不自由になって吹き込みが
甘くなったりします。

指の押さえる箇所が少ない運指
から多い運指に移るときは、
息の抵抗感も変わります。

前の音に比べて
より吹き込む必要があるのに、
より吹き込みにくい動作を
してしまってたら、
指だけ「えい!」とやって
うまくいっても
音はうまく出ませんね。

ここでは前の音から次の音に
行く時に必要なことには
何があるのか一度整理して
ゆっくり確認しながら
やってみることが有効です。

整理するのを面倒がって
とにかく気合いを入れる!
なんてことをしてみたって
発音に邪魔になることが
セットで起きてしまっていたら
逆効果ですから、
何をしたくて何がそれに必要か
立ち止まって確認するのは
良い練習になりますよ!

ピンときたら取り入れてみて
くださいな!

もっと色々詳しく知りたいよ!
という方はメール講座
〜スキマ時間で確実に上達する〜
【管楽器プレーヤーのための練習テクニック】
が無料でご購読いただけます。

この機会にぜひどうぞ♪

お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
※ezweb、docomoとガラケーは
文字化けしてしまいますので、
文字メールを選択してください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。