楽器練習効率化ガイドブック

難しいフレーズや速いパッセージを
練習するときにどうやってますか?

目標のテンポで一回うまく行ったら
すぐに次の段階に進もうとしては
いないでしょうか。

有吉尚子です。こんにちは!

さっきは上手くいったけれど
試しにもう一回やってみたら
案の定間違えた。

そんなこともきっと経験したこと
ありますよね。

ということは一回うまく行ったら
それはもう二度と間違えずに
成功させられる確実なテクニックに
なったというわけではありません。

練習していて次の段階に進むのは
確実に前の段階をクリアしたとき。

確実にクリアしたというのは
「たまたまできた!」
ってことじゃないんですよね。

何回やっても絶対に間違えないし
引っかからないというのが
確実にできたということ。

たまたま一回うまくいった!
というのは要するに
まだ慣れてないってことなんです。

それは次に進んでいい段階では
ありません。

そのたまたまできた状態を
アテにしてテンポを上げていけば
確実じゃないものの上に
さらに積み上げていくことに。

砂上の楼閣ですね。

ゆっくりからやってるのに
できるようにならないっていうのは
そういう練習の進め方をしている
パターンがとっても多いんです。

「できた」の基準が甘いんですね。

急いでいるからって
焦ってまぐれに頼らずに
確実にできたかどうか確認しつつ
ひとつひとつ丁寧に積み上げて
テクニックを身につけていけると
いいですね!

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